- 2007-10-22 (月) 11:48
- RUGBY

南アフリカが15−6でイングランドを下し、2回目のW杯制覇を成し遂げました。
日本時間の21日、午前5時からのテレビ中継を半分寝たままの状態でなんとか観ていました。
予選リーグで36−0と完勝していることを考えると妥当な結果といえるかもしれませんが、トライが一つもなかったのは残念でしたね。観ているほうとしては。
逆に言えばイングランドがよく頑張ったと言えるかも知れません。それにしても、あれだけ南アフリカ陣で過ごしていたにもかかわらず2PGで終わってしまったのは、南アフリカのディフェンスがきっちり機能していたことを裏付けていると思います。何より、反則が少ないことがウィルキンソンを封じ込めることにつながりましたね。球出しも良い形で出させなかったのがドロップゴールをも封じることになったように思います。
ただ、後半開始早々のイングランドの「幻のトライ」は個人的にはトライだったように思います。解説の清宮氏もいっていたように南アフリカに有利な笛だったこともいなめません。
以前にキックをあまりに多用し、得点もキックで積み重ねていくイングランドのプレースタイルは好みではないと書きましたが、この決勝戦では双方がキックを多用し得点のすべもキックによるものだったことは物足りなさを感じますが、勝つための手堅いプレー選択は見習わないといけないとも思いました。
このW杯は日本にとってはあまり良い結果とはいえませんが、これから始まるトップリーグに少しでも多くの人が関心を持ってくれることになればいいと思いますが、実際のところどうでしょうね。
個人的には開催国を下して初の3位になったアルゼンチンが非常に印象に残った大会でした。
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