- 2008-04-01 (火) 22:35
- Ubuntu

まだアルファ版で、正式版は2008年後半に登場ということですが、公開されたのでさっそく試してみました。
アドビ、Linux版AIRをリリース–Linux Foundationへの加盟も発表:ニュース - CNET Japan
Adobe Systemsは米国時間3月31日、Linux向け「Adobe Integrated Runtime」(AIR)のアルファ版をリリースし、同時にLinux Foundationに加盟したことを明らかにした。
開発環境も一緒に公開されてますが、開発できるわけもないので、そちらはスルー。
まずは本体のダウンロード。
Adobe Labs - Downloads: Adobe AIR for Linux Alpha
in Ubuntu, right click on a file, select “Properties”, click the “Permissions” tab, check “Allow executing file as program”, click “close” and double click on the file to execute it.
ということでUbuntuの場合には、ダウンロードしたbinファイルを右クリックしてプロパティから、「アクセス権」のタブで、「プログラムとして実行できる」にチェックするとダブルクリックで実行出来るのでラクです。
インストールが完了すると、アプリケーションメニューの「その他」にAIRが出現。
本体をインストールしただけでは、何も出来ないので、対応アプリケーションをインストールしないといけませんね。
Adobe Labs - Adobe AIR for Linux Sample Applications
ここからサンプルアプリをダウンロードして、あるいはダウンロードのダイアログが表示された時にAIRで開いてやればインストール出来ました。
とりあえず「Fresh」というRSSリーダーを入れてみました。なぜか愛用のフレッシュリーダーからエクスポートしたOPMLがインポート出来ませんでした。最初から登録されてるフィードはちゃんと機能してるみたいです。
サンプルアプリをインストールすると、アプリケーションメニューに「AIR Examples」が出現してここから起動できます。
ただウチの環境だけかもしれませんが、インストール時に、ウィンドウの外観の設定が落ちてしまいます。「閉じる」とか「最小化」とかのバーです。まだアルファ版なので仕方ないですけどねぇ。
調子に乗って、twitterクライアントのtwhirlをインストールしてみました。
twhirl | a twitter client
動きました・・・コレいいかも。日本語の入力が出来なかった。SCIMが動かない・・・そもそも日本語対応していない?
サンプルアプリじゃない場合は、サンプルアプリと同じディレクトリにインストールしてもメニューには出てきませんでした。
Mozilla Prismとともにチェックしていきたいアプリです。
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Comments:2
- code_air_edge 08-04-02 (水) 19:27
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最新のFlashライブラリではSCIM経由で日本語入力ができなかった気がします。AIRもFlash技術を使っているのでそのせいかも知れません。
そのうち修正されるかもしれませんね。1つ前のバージョンのFlashだと入力できましたので。 - Boozer 08-04-02 (水) 20:01
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なるほど、そういうことでしたか。情報ありがとうございます。
Sample Application以外もいろいろ試してみましたが、やはりアルファ版ということで、動作しないものの方が多いようです。インストールも.airのファイルをダウンロード出来るものでないとダメでした。
“Google Analytics Reporting Suite”は動かせました。
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