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Linux版AIRで試したアプリ
AIR本体だけあっても仕方ないので、AIRがどんなものか、Linux版だと何が使えるのか、いくつか試してみました。
まずはLinux版用に提供されているサンプルアプリケーションを試してみました。まぁこれなら動くだろうと。
Adobe Labs - Adobe AIR for Linux Sample Applications
前回のエントリーにも書きましたが、サンプルアプリのうち自分で使いそうなものはRSSリーダーくらいだったので「Fresh」をインストール。さすがにコレは動きます。
OPMLが読み込めなかったのは、現在使っているフレッシュリーダーのエクスポートが悪いのか・・・そのうちGoogleリーダーにでもエクスポートしてから試してみようと思います。個別にフィードを登録することは可能でした。
次に、DesignWalkerで紹介されていたWindows、Mac向けのアプリを試してみました。
Adobe AIRアプリ いろいろ - DesignWalker
どうやらLinux版の場合Adobe - Adobe AIR Marketplace betaなどからは直接インストール出来ないようでした。「システムにAIRが入ってないよ」と言われてしまいます。
.airのファイルをダウンロード出来る場合のみインストール出きるようです。
インストールしたもの、インストールしようと思ってサイトを訪れたもの
- AboutNico » Google Analytics AIR beta
ファイルがダウンロード可能で、インストール後も(おそらく)正常に動作している。もっともアクセス解析する程のサイトじゃないですけどね。なかなか面白いです。 - Snitter: Snook’s Twitter - Snook.ca
twitterのクライアントですが、こちらもダウンロードからインストールまでは出来ました。しかし、アカウント設定後エラーを吐いてフリーズ。エラーの内容はさっぱりでした・・・。 - twhirl | a twitter client
こちらもtwitterのクライアント。こちらはエラーも吐かずちゃんと動作します。残念ながら日本語の入力が出来ません。code_air_edgeさんにコメントで最新のFlashライブラリではSCIM経由で日本語入力が出来なかったはずということを教えていただきました。現状では、日本語を入力するようなものは使えないということですね。 - AOL Music - Top 100 Videos - Adobe A.I.R Desktop Widget - Download - AOL Music
AOL MusicのTop 100のミュージックビデオが観れるということで、サイトを訪れてみましたが、ファイルのダウンロードが出来ず断念。 - Download FinetuneDesktop
こちらはFinetuneから出ている音楽関係のアプリ。音楽の再生だけなのかビデオなのかはわかりません。それはインストール出来たものの、動かなかったから・・・。システムモニタで見ると動いてはいたようです。メモリをガッツリ消費してましたから・・・デスクトップ上には何も表示されませんでした。 - :: Free online games: Frozen Module ::
「Password Manager Suite」というパスワードマネージャですが、インストール後、起動すると”Loading…”と表示されたまま以後ウンともスンともいいませんでした。 - JUKING AIR/ジューキング(AIR版)
「音楽を動画付きで再生し続ける、「ジュークボックス風デスクトップアプリ」で、音楽系SNS Last.fmのアーティストデータを地図検索することもできる」ということで面白そうだったのですが、インストール出来ませんでした。
うまくいかないモノの方が多かったですね。アルファ版だから仕方ないです。
インストール出来るモノの場合、ダウンロードリンクをクリックするとFirefoxのダウンロードマネージャが起動して、直接「Adobe AIR Application Installer」で開いてインストールすることも可能ですが、わかりやすいところにダウンロードした方がいいみたいです。インストール後ダウンロードしたモノをもう一度実行するとアンインストールを選択出来るので、うまくいかなかったものはサクっとアンインストール出来ます。
これからベータ、正式版となって使えるモノも増えてくるでしょうから、気長に待ちましょう。アレもコレもとウィジェットを動かしてメモリが喰い潰されないように気をつけないといけませんね。
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Linux版「AIR」を試してみた
- 2008-04-01 (火)
- Ubuntu
まだアルファ版で、正式版は2008年後半に登場ということですが、公開されたのでさっそく試してみました。
アドビ、Linux版AIRをリリース–Linux Foundationへの加盟も発表:ニュース - CNET Japan
Adobe Systemsは米国時間3月31日、Linux向け「Adobe Integrated Runtime」(AIR)のアルファ版をリリースし、同時にLinux Foundationに加盟したことを明らかにした。
開発環境も一緒に公開されてますが、開発できるわけもないので、そちらはスルー。
まずは本体のダウンロード。
Adobe Labs - Downloads: Adobe AIR for Linux Alpha
in Ubuntu, right click on a file, select “Properties”, click the “Permissions” tab, check “Allow executing file as program”, click “close” and double click on the file to execute it.
ということでUbuntuの場合には、ダウンロードしたbinファイルを右クリックしてプロパティから、「アクセス権」のタブで、「プログラムとして実行できる」にチェックするとダブルクリックで実行出来るのでラクです。
インストールが完了すると、アプリケーションメニューの「その他」にAIRが出現。
本体をインストールしただけでは、何も出来ないので、対応アプリケーションをインストールしないといけませんね。
Adobe Labs - Adobe AIR for Linux Sample Applications
ここからサンプルアプリをダウンロードして、あるいはダウンロードのダイアログが表示された時にAIRで開いてやればインストール出来ました。
とりあえず「Fresh」というRSSリーダーを入れてみました。なぜか愛用のフレッシュリーダーからエクスポートしたOPMLがインポート出来ませんでした。最初から登録されてるフィードはちゃんと機能してるみたいです。
サンプルアプリをインストールすると、アプリケーションメニューに「AIR Examples」が出現してここから起動できます。
ただウチの環境だけかもしれませんが、インストール時に、ウィンドウの外観の設定が落ちてしまいます。「閉じる」とか「最小化」とかのバーです。まだアルファ版なので仕方ないですけどねぇ。
調子に乗って、twitterクライアントのtwhirlをインストールしてみました。
twhirl | a twitter client
動きました・・・コレいいかも。日本語の入力が出来なかった。SCIMが動かない・・・そもそも日本語対応していない?
サンプルアプリじゃない場合は、サンプルアプリと同じディレクトリにインストールしてもメニューには出てきませんでした。
Mozilla Prismとともにチェックしていきたいアプリです。
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Googleにアクセス出来なかったら何を疑う?
夕方、Googleにアクセス出来なくなってた。自分がアクセスできなかったのは5分程度だったかな?
いつも当たり前にググってるし、アクセス出来なくなるなんて思ってもいないから焦ります。
アクセス出来ないのがオレだけじゃないんだと理解するまで・・・。
- 利用中のPCのネットワークを疑う。Google以外にはアクセス出来た。
- とりあえず別のPCでも同じことしてみる。やっぱり同じ。自環境のせいではないと思う。
- 自分だけではないはずなので、調べてみる。何を使うべきか・・・。
- Twitterのパブリックタイムラインを覗いてみる。
- やっぱり自分だけじゃなかったと、ホっとする。
- 「復活した」というメッセージをみて、自分も確認してみると繋がった。
こんな時はTwitterだとやっぱり早いなぁと実感。改めてTwitter用のクライアントを用意しようかなぁと、今まで試してないものにしようと思って、ダメもとでパッケージマネージャで「twitter」で検索してみると、
「gTwitter」がヒット。
gtwitter - Google Code
まだ1.0betaということでダイレクトメッセージなんかには対応していませんが、パッケージマネージャでインストール出来るのでしばらく使ってみようと思います。
インストール後は端末から「gtwitter」(小文字の「t」になる)で起動できる。初回起動時にアカウントとパスワードを設定して使用。
メニューには追加されないので、メインメニューに追加しておきました。
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Ubuntuで「Wesnoth」最新版を遊ぶ
- 2008-03-11 (火)
- Ubuntu
先日バージョンが1.4になったHex型ターン制戦術シミュレーションゲーム「 The Battle for Wesnoth」をUbuntu7.10で遊んでみる。
「 The Battle for Wesnoth」はフリーゲームでLinuxでも遊べる数少ないゲームの一つで、有志により日本語化(完全ではない)もさてれいるので結構遊べるゲームです。
Battle for Wesnoth(公式)
The Battle for Wesnoth(非公式ファンサイトwiki日本語)
ゲームの内容や操作についてはファンサイトを見ていただくとして、ここではUbuntuでの導入方法をご紹介。
紹介と言ってもUbuntuのパッケージマネージャからインストール出来るんですけどね・・・。
「Wesnoth」で検索すると出てきちゃいます。
パッケージマネージャからインストールできるものはバージョン1.2.8とちょいと古いものでして、先日1.4が公開されましたが、公式からはLinux版はソースしかダウンロード出来ません。
そうですワタシにはコンパイルもdebパッケージを作成する技量もありません。
でも、最新バージョンで遊んでみたいんだよ〜。
と、いうことで
Ubuntu Personal Package Archives
の出番です。
Ubuntu Personal Package Archivesについては独学Linuxさんのこちらの記事が参考になります。
要はソースコードしか公開されていないものを個人がパッケージ化したものを配布してくれているサイトなわけです。もちろん、必ずしも目当てのものが公開されているとは限りませんが、公式サイトにソースコードしかないようなものを見つけたときには覗いてみるといいかもしれません。
さてさて、ゲームの話です。
Ubuntu Personal Package Archivesにアクセスして、「PPAs containing: 」のテキストエリアに今回は「Wesnoth」を入力して「Search」をクリックすると出てきました。「Wesnoth」。
resultページから辿って、
PPA for Paweł Drewniak
にあります。
必要なパッケージの数が多いのでリポジトリを追加してパッケージマネージャで検索してインストールしたほうが効率的かもしれません。公開鍵がどこにあるのか。それともないのかわからなかったので認証の問い合わせが出ました。
自分でコンパイルしなくてもいいのでかなり便利です。アンインストールもパッケージマネージャで出来ますしね。
で、Wesnoth1.4ですがキャンペーン(シナリオ)が増えていたり、グラフィックがキレイになっていたり、レベルアップ時のクラスチェンジの職が増えていたりしていました。
ゲームをインストールするって話よりUbuntu Personal Package Archivesが便利だよって話になってしまったけど、まぁいっか。
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Amarokで音楽管理をするために
- 2008-03-08 (土)
- Ubuntu
Ubuntuで音楽を管理するには高機能なAmarokが便利です。高機能な分だけリソースは消費は若干大きいですが、使い出すと手放せなくなります。
Amarok自体はパッケージマネージャで簡単にインストールするとこが出来ますし、kde-i18n-jaをインストールすることで日本語化も出来ます。
使い方も、初期設定で音楽を保存してあるフォルダを指定(あとで変更も追加も可能)してやれば簡単に利用できるようになります。
日本語セットアップヘルパを使っていればmp3も再生できます。
ネットラジオ(Shoutcast)も、Last.fmのストリームもこれ1本ですべてまかなえるので、それだけでも使う価値があると思います。
せっかくの音楽管理アプリなので、手持ちのCDなんかをmp3にして、本来の機能を使おうと思い、CDやmp3ファイルを音楽フォルダにせっせと詰め込みました。
Amarokの初期設定ではデータベースはsqliteを利用しています。PCの性能と音楽ファイルの数にもよるでようが、このまま利用しても問題ないわけですが、今後、ファイルが増えていくであろうことと、個人的にデータベースをバックアップしたり、PCを替えたときにデータを移しやすそうなのでMySQLに変更してみようと思います。
miniNote: AmarokでMySQLをデータベースに使う方法 at Life is a Gamble
こちらを参考にMySQLに変更。
mysql -p -u root
CREATE DATABASE amarok;
USE mysql;
GRANT ALL ON amarok.* TO amarok@localhost IDENTIFIED BY ‘パスワードはこちら’;
FLUSH PRIVILEGES;
Amarok用のユーザーとテーブルを作成するとのこと。
作成後はAmarok側で設定を行う。
- 設定 → Amarokを設定→コレクション→コレクションデータベースでMySQLを選択
- 「MySQLの設定」に
ホスト名→127.0.0.1
ポート→3306
データベース→Amarok
ユーザー名→Amarok
パスワード→設定したもの
これらを入力して完了
ツール→コレクションの再スキャンを実行。しばし構築まで待機。
再スキャン完了後・・・。これまでのスコア、お星さまは当然のごとく消えています。
MySQL HowTo - Amarok Wikiの「3 Database Conversions」→「3.1 SQLite -> MySQL」で移行も出来るみたいですが、「unsupported」だったので見送りました。
これからまたせっせとお星さまをつけていきます。
MySQLにして驚くほど速くなったという感じはありませんが、MySQLを使っているというだけで妙な安心感が得られるから不思議ですw
さてさて、データベースで管理しているのだから、その再生方法も色々です。
ウチの場合はシャッフルとかランダムを多用しています。ただ、同じアーティストのアルバムが多いので、偏りが出てしまいますが・・・。
このシャッフルとかランダム再生をしていると困るのが音量の違いです。同じアーティストであってもアルバムが違えば音量が違うこともしばしば。いちいち音量調整はしてられないので、なんとかならないものかと調べてみる。
Ubuntu Feisty の Amarok で Replaygain する方法 « Retujyou どうにもならない劣情の種子を植え付けられたばかりに
こちらにReplygainする方法がありました。
ウチではmp3しか今のところ利用する予定がないので、
- パッケージマネージャで「mp3gain」をインストール
- Amarokで、ツール→スクリプトマネージャ→他のスクリプトを取得
「Replaygain」を選択してインストール
スクリプトマネージャで「Replaygain」を実行
これで音量が一定で出来るようになるはず・・・。
再生してみると「この曲にはReplaygainのタグがないよ」と怒られます。
いろいろいじってみるが、どうにもよく分かりません・・・そのうち「python-kde3」をインストールしなさいよ。とアラートが出てきたので、またしてもパッケージマネージャを立ち上げ「python-kde3」をインストール。
Amarokを再起動してみると、auto scanが始まりました。全部スキャンが終わるまで、またしてもしばらく待機。
スキャン完了後、再生してみると曲の度に音量が自動調整されるようになりました。
ひとまず再生環境は整ったといえるかな?
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