第7回 大館ラグビーフェスティバル in DOME

17日の土曜日に、大館樹海ドームにて
『第7回 大館ラグビーフェスティバル in DOME』が開催されました。

ラグビーフェスティバルとはいうものの中身は、タグラグビーを通じてラグビーに触れてみようというものです。小学生から高校生まで、
およそ200人の参加。これを多いととるか少ないととるか・・・個人的には少ないととりますが・・・

小学生はラグビースクールの子達がやってきて、まぁ適当に遊んでます。高校生は、近隣高校のラグビー部員なので、補助員です。
プレイヤーとして参加もしてましたが散々だったようです。『タグ』が取れない!タックルありなら簡単に止められるとぼやいていました。
そういうスポーツなのだから仕様が無い。

メインは中学生です。といっても皆野球部!大館市の中学にはラグビー部がありません。
選択授業なるものでラグビーを軽くやっているところがわずかに1校あるだけです。ですので、底辺拡大を目指と高校での部員獲得を目指して、
年に2回ほど協会主催でこのようなイベントを行うわけです。まだまだ、根付いてる感じはありません。

そこで、ワタシは何をしていたのかというと、「フエです。フエ。」レフリーです。
基本的にセットプレーで時間をかけるということがないスポーツなので、レフリーは行ったり来たりを以外に疲れます。

そこで見ていると皆、タグを取られまいと必死に逃げ回っているわけです。中学生は仕方ないとして、ラグビー部員である高校生ですら、
ディフェンスが迫ってくると後ろに走ったり、右に行ったり左にいったりと・・・あぁぁ、
オレの普段の教え方が悪いんだなぁと思い知らされました。

確かに、タグを取られないにこしたことはないわけですが、あくまで、ラグビー練習の一環なのです。
ラグビーの試合中にディフェンスが来たからといって後ろに走り出したら、鬼のように怒鳴りまくります。

普段彼らも、自分勝手にディフェンスから逃げまくるとサポートしずらいから困ると言っているにも関わらず、
タグの時には必死にタグを取られないように逃げ回ります。当然、ラインオフェンスなんて出来るはずも無く、
切羽詰ってパスしたってまともにつながるわけもありません。

今回のタグでは、3回タグを取られたら攻守交替でしたので、逆に言えば、2回はタグ取られてもマイボールなわけです。
タグ取られても3歩以内にパスすればいいわけで、そうしたら、ワタシならどうするかというと、1回目、
2回目はディフェンスの間に飛び込ませ(当然、人にぶつかってはダメです)、タグをとられても3歩のうちに裏に出れるのでそこで、
オフロードさせます。これなら実際のラグビーに近い流れで前に進んでいくことが出来ます。

いずれ、高校生に「モノ」を教える、伝えるということは難しいというこですね・・・それと、
中学校にラグビーを作るというのも難しいです。どうなるラグビー部・・・