グラフィックカード増設でBeryl体験

先日、UbuntuをインストールしたPCはインテルP3 1GHz、メモリ512MB、チップセットはインテル815Eである。
しかし、このロートルが中々機敏に動いてくれるので欲を出して、3DデスクトップのBerylを使いたくなった。

もちろん、オンボードのグラフィックでは対応できないので、グラフィックカードを追加することになる。しかも、インターフェースはPCIです。PCI。
せめてAGPつてればなぁとグチグチ・・・。
中古を買おうかとも思ったけど、128MBのヤツは以外と二束三文の値段ではなかったので、新品を購入。

画像は、デジタル+アナログでマルチディスプレイが出来るタイプのGX-6200/P128Dです。本当はこっちが欲しかったんですけど、余ってるディスプレイは富士通の付属ディスプレイで、コネクタが専用になっているため、どうせつなげないので、若干値段も安い、GX-6200/P128にしました。

買ったはいいが、設定してやらないといけません。これまでLinuxは何種類かインストールしてきましたが、ディスプレイドライバを入れたことはありません。

とりあえず、PCの電源を入れ直してBIOSからディスプレイはPCIを使いますよと設定変更してみたら、やっぱダメでした(BIOS切り替えても低い解像度で動くだろとたかをくくってました)。もう一度BIOSを直して起動。

とりあえずネットで情報収集・・・・・・。でEnvyを使うことに!
EnvyのサイトからUbuntuのパッケージになっているenvy_0.9.5-0ubuntu1_all.debをダウンロード。
その後、ダウンロードしたものをダブルクリックでインストーラーが起動。これはラクだ。Envyのインストールが完了すると、アプリケーション>システムツールにEnvyがあるので起動。

で、nvidiaを選んでインストール(マニュアルってのもあったけどようわからんので) 。なにやらすごい勢いでインストールが行われている模様。カーネルのバージョン変わってもちゃんと動くのかな?と一抹の不安がよぎるが、インストールが完了。
再起動を促されるので指示に従う。
ここでそのまま再起動してしまっては接続先が違っているので、再起動の際にまたしてもBIOS設定画面を起動させる(本来ならココだけで済んだ)。ついに、ディスプレイをPCIに切り替えてBIOSの設定を保存して再起動。

ドキドキです。ログイン画面に移る前にNVIDIAのロゴが一瞬見えた!コレはいける!はず・・・。ログイン成功。Xもちゃんと起動してます。

いざ、 Berylマネージャを起動。きゃ〜赤い宝石が表れて見事にBerylの起動に成功です。

Berylおもしれ〜ギザおもしれッス!実用性はと問われれば、それは謎。
まだ、あんまり設定の仕方がわからないので、これから遊んでみます。って仕事用のPCなわけですが。

それにしてもたかだかメモリ128MBのグラカなのに、メニューのアイコンもサクっと表示されるし、3Dも軽快だし思ってた以上の効果でした。これがWinだとどうなんだろうか?