LenovoでもデスクトップPCでLinux販売

中国のLenovoは米国で8月6日(現地時間)、ノートパソコンの「ThinkPad」で、Windowsの代わりにLinuxを搭載した機種の販売を本格的に開始すると発表した。米Dellも5月から搭載機を売り出しており、デスクトップパソコン分野でもLinuxの普及が進みそうだ。

Open Tech Press | Lenovo:Linux搭載のThinkPad 本格的に販売へ

ワークステーションではなくデスクトップパソコンでもLinux搭載機を販売するようです。日本やアジアでは2007年末くらいに販売になるようです。

Dellもヨーロッパや中国でも販売するようです。また、九十九電機では中古パソコンにSUSEを搭載した機種を販売していましたがさらにTurbolinuxを搭載した機種も販売することにしたようです。

各所でLinux搭載PCが販売されるようになってきたなぁという感じですが、九十九の中古PCは別として価格はどうなんでしょうね?Dellがubuntuを搭載して販売したPCは同性能のWin機より1万円程度しか安くなかったように記憶しています。

その程度の価格差なら、サポートがあるとはいえわざわざ、難儀なLinuxを購入する必要性もないように思えます。個人的にはWin機を購入して好みのディストリをマルチブートや仮想化(LinuxでWinを仮想化)してLinuxメインで利用するというのが、いいのかなと。

いずれにせよ、販売されるPCにいろんなOSが搭載されるのはいいことですね。マイクロソフトの殿様商売になんとか歯止めをかけてくれればと思います。ムリっぽいけど・・・。