ゼロダテ/大館展2007が終了

8/11〜8/18まで開催されていました。
秋田県大館市アートプロジェクトゼロダテ/大館展2007

やってるのは知ってましたが、中身はなんとなくしか知りませんでした。なにせコッチもお盆期間はイベントの中の人だったので・・・

大盛況だったこちらイベントの紹介というわけではありません・・・。
このゼロダテ運営スタッフにボランティアを採用していたようで、ボランティアを集めて開催できるイベントって羨ましいなぁと思っていたわけです。こちとら小人数でいつも切羽詰まった運営しておりますのでね。

このイベント「大館展」と冠が付いているように、空き店舗を利用したアート展がメインだったわけですが、カフェなんかもやっていて、そこがなんとも凄まじい現場だったようです。

開催日の数日前に、こんなメニューを出すからレクチャーしますよって感じで招集がかかった(はず)。ところが、行ってみると値段がどうだとか、何をどうすんだとかで、結局夜中までかかったご様子。そんなもん「上」の方でちゃんとしといて下さいなと。
ボランティアといっても主催者の方々のお知り合いが比較的多くいたようなので内輪で和気あいあい的になったのでしょうか?

イベント開催当日も中々大変だったようです。ボランティアだからということで、来られる日にちと時間を優先したのはいいのだろうけど、来る者は拒まず状態だったようで、無駄に人数にバラつきがあって、人が足りなくて困ったかと思えば、逆に人が多すぎて邪魔になって困ったりと・・・。みんな午前はボランティアに出て午後から会場回って遊ぼうと考えるのは当たり前かな。

普通なら、メニューの数や座席数から必要な人員を計算して、足りない時間帯にお願いするもんでしょうけど、これもまた折角来てくれたボランティア無碍にも出来ないでしょう。

驚いたのが、カフェの責任者という御方。なんでもかんでも自分でやらないと気が済まないのか、それともやらなくてはいけないという責任感に燃えていたのかは定かではありませんが。
カフェに展示してあるアートもその責任者の方のモノのようで、その作品の説明を求められれば、コーヒーを煎れてる途中だろうと、作品の説明にいってしまっていたようです。とにかく、率先して動いて一生懸命が空回り・・・。

と、ここまで裏側暴露的になってしまいましたが・・・。
ボランティア使うってのは難しそうだなぁとイロイロ思ったということなんです。以外とボランティアってのも、こっちが、わざわざ行ってやってるんだという上から目線がどっかにあるし、責任は主催者側に丸投げというお気楽モードになることもあるだろうから、優秀なボランティアを確保するのは大変なのかも・・・。そんな人ばかりじゃないでしょうけど。

あとは、この手のイベントでは、おそらく「まぁ、今回は最初だから○○」というようなコメントが反省会なんかで出るんだろうなと思うとイベントって難しいなぁと改めて思いました。
来年も頑張って下さい。