Ubuntuの日本語化入力をSCIM-PRIMEに変更してみました

Linuxの日本語入力もよくなったと言われていますが、実際、数年前に使っていたときよりは賢くなっています。

それでも、変換候補の一番上になんでこんな変換が来てるんだということもしばしばで、もうちょっとどうにかならないかなぁと思っていたので、これまで使っていたSCIM-Anthyという組合せからSCIM-PRIMEという組合せにしてみました。

実は以前にも一度試したことがあったのですが、どうにも「お魚アイコン」に馴染めなかったわけです。理由はそれだけではありませんが。

PRIMEのよいところは辞書に登録されている文字(単語)の多さにあり、また、予測入力に長けていることにあります。
この予測入力は英字にも対応しているので一度確定させてしまえば、いちいち日本語→英語を切替える必要がなくなります。これは文章中で表記を統一させるときにも便利です。

英語表記を最初は大文字するのか、全て小文字、大文字にするのかといった場合。
例えば、「WordPress」と確定させておけば、大文字の「W」を入力したときに変換候補として「WordPress」がちゃんと表示されます。苦手な英語も一度正確に入力すればスペルを間違うことがありません。

ただ、これまで長いこと使っていたMS-IMEの操作と若干異なるところがあるので、慣れるまでには時間がかかりそうです。

これまで英字を入力するときはF10を使っていました。PRIMEでもそれは可能ですが、頭を大文字にするとか全て大文字にするとかいったことが出来ません。他のキーで出来るかもしれませんが。

それとテンキーを使わずに数字入力する場合、これは使っているうちに学習するかもしれませんが、「12」と入力したいときに、変換候補の「1番に1」「2番に10」があると、入力は「1」「2」の順番になりますが「1の入力候補の2番目」が入力されて「10」になってしまいます。

設定とかを見直す必要があると思いますが、しばらくPRIMEを使ってみようと思います。