ミャンマーで日本人カメラマンが死亡

大規模な反政府デモが続くミャンマーで27日、APF通信社(東京都港区)の契約記者カメラマン長井健司さん(50)が、同国最大の都市ヤンゴンでの反政府デモの取材中に、治安部隊の発砲を受け死亡した。弾丸は心臓を貫通していたという。APF通信によると、長井さんは、25日から1週間程度の滞在予定で1人でミャンマーに入っていた。

ミャンマー取材中に邦人カメラマン死亡 – 社会ニュース : nikkansports.com

新聞、テレビでかなり大きく取り上げられている、ニュースですね。個人的には、危険だとわかっているところに自ら赴いていった結果なのだからそれほど騒ぎにしなければならないのかと思っています。

もちろん、その死の真相については究明してしかるべきです。ただニュースをみていると死を痛むコメントや記者会見などばかりでそのことにどれほどの意味があるのでしょう?特に今回のような特殊な場所での死亡について。。。

銃弾は心臓を貫通していたとのことですが、一部の番組では、肝臓から心臓を通り肩から貫通していたと言っていました。立っている人間に対してそのような傷を負わせるには相当な至近距離からでないとムリなように思います。実際、倒れた映像をみると近くに治安部隊らしき人物がいるのがわかります。

しかも、僧侶だか住民だかと思われる人達は治安部隊に追われて逃げるようにしていたのに、なぜか長井さんだけポツンと一人残っていたように見えます。

なぜ長井さんが撃たれて死亡するにいたったのか、そこら辺を突っ込んでニュースにしてもらいものですね。