Linux版Prismを使ってみる

メールは普段からGmailを利用しているが、Firefoxで操作しているとどうにも重い。ThunderbirdでGmailアカウントを簡単に利用できることは出来るが、ラベルなんかを引き継ぎできるわけではないので、Gmailの画面に慣れてしまうとどうしても不自由になってしまう。

そこで、11月2日にMozilla LabsからリリースされたLinux版のPrismを使ってみることにしました。

ダウンロードするファイルはtar.bz2となっているので、これはコンパイルが必要か?うまく出来るのか?と心配だったけど、なんのことはない解凍して出来上がったPrismのフォルダにある実行ファイルを起動させてやればいいだけという簡単なものでした。

とりあえず起動させて、Gmailのアドレスを入れてよくわからないチェックボックスを全部チェックしておきました。デスクトップにアイコンを置くってのはわかりましたけどw

出来上がったアイコンをクリックするとGmailへのログイン画面が開くのでそこにアカウントを入れてやれば、普段ブラウザから見ているのと同じGmailの画面が開きます。

さすがにブラウザから余分な機能を省いているので動作が軽快です。重くなったFirefoxを再起動することもあるでしょうから、GmailをPrismで開いておくというのはいい方法だと思います。

最初にGmailのアドレスを入力する時に“https://”で入力してやるのがいいでしょう。ちょっと残念なのがFirefoxでは拡張で制御しているGmailのサイドに表示される広告をカットしているのが、拡張をインストール出来ないのでカット出来ないということでしょうか。

また、Win版と違いプロトタイプってことだからか、アイコンが選べないというのがちょっと悲しいですねぇ。Gmailアイコンになればいいのに。