Picasa for Linixを2.7βにしてみた

結構前から提供されていたみたいですが、気がつきませんでした。

2.2だと、メニューが日本語ではないし、日本語フォルダが文字化けするし、ウェブアルバムもいまいちらしいというのでほとんど使っていませんでしたが、この2.7βは、これらの不都合が解消されているということなのでバージョンアップしてみました。

パッケージマネージャにGoogleのリポジトリを追加しているはずなのに、2.2しかなかったので、debパッケージを使いました。

Open Tech Press | Linux版Picasaのバージョン2.7は見事な出来映え

インストールすると[Picasa Font Setrings]というものが追加され、これでメニューのフォントが変更できたりするわけですが、Wineを使っているせいか、ウィンドウが途切れてしまって「OK」ボタンと思われる部分が見えなくなってました。それと日本語の表示とかダイアロボックスもちょっとかっこ悪いというかキレイではないのが残念です。

それでもほとんどの機能がWindows版と遜色なくなったのはうれしいですね。
個人的には、特にウェブアルバムが簡単に利用できるようになったのがよかったです。特に公開するような画像があるわけではないので、非公開設定で、使っている複数のPCに保存されている画像の重複を把握したり、必要な画像をウェブアルバムに保存することで、ローカルになかったらウェブアルバムから引っ張り出すこともできるのがいいですね。

出来れば早くWineから脱却して欲しいですが。