UbuntuでNvidiaの純正ドライバを導入する

これまで利用していたEnvyでうまくいかなったので、試してみました。

事の発端は、UbuntuにCanonのLBP3210を繋ごうとしてアレコレやってたらエラーが出まくってにっちもさっちも行かなくなったので、再インストールすることになった・・・。LBP3210は導入実績があるみたいなのでウマくいくと思ったのになぁ。

Ubuntuのインストール自体は”boot”と”/”をフォーマットして簡単に終了したわけですが、ビデオカードのドライバ関連でどうにもうまく行きませんでした。

Envyを使ってxorg.confを自動的に書き換えるように選択したのに実際は書き換えられてないのが原因ではなかろうか?手動でxorg.confの書き換えを行ってみたもののダメで、他の方法を探してみることにしました。

その前に、アレコレいじりまくったので、もう一回Ubuntuをインストール・・・。

参考にしたのは
5、Ubuntu パワーユーザー: Nvidiaの最新の純正ドライバを導入したい
コチラ。例によってかなり詳しく手順が紹介されています。

メモがてら手順の紹介。

  1. 下準備として
    $ sudo aptitude install build-essential linux-source linux-headers-uname -r xserver-xorg-dev
    を実行して必要なパッケージをインストール(Envyだとこれもやってくれてるはず)。
  2. Drivers – Download NVIDIA Drivers
    ここから自分の使っているビデオカードやOS(32bitか64bitか)を選択し、(言語は日本語でも目的のブツはダウンロード出来ました。)[Search]ボタンを押し表示されるページから[NVIDIA-Linux-x86-xxx.xx-pkg1.run]をダウンロード。[x]は数字になります。
  3. [Ctrl] + [Alt] + [F2] を押して、テキストモードにしてログイン。
  4.  $ sudo /etc/init.d/gdm stop
    Xを落とす必要があるようです。
  5. [NVIDIA-Linux-x86-xxx.xx-pkg1.run]をダウンロードしたディレクトリに移動
  6.  $ sudo sh NVIDIA-Linux-x86-100.14.11-pkg1.run
    でインストール開始。
    途中の指示では、[Accept] [Yes] [OK]の順で選択。しばしご歓談を・・・。
  7. インストールが終了すると、xorg.confを自動的に書き換えるかどうか聞かれるので[Yes]を選択。
  8. xorg.confの書き換えがうまくいってるかの確認は・・・後回しにしましたw
  9. システムを再起動してBIOSのディスプレイの設定をビデオカードに変更して、再起動。
  10. 起動中にNvidiaのロゴが表示されれば見事成功。お疲れさまでした。
  11. ロゴが表示されない場合はxorg.confの見直しやBIOSの確認をしてみるのがいいでしょう。

ウチの場合はロゴが表示されて一件落着しました。
それにしても、/homeを残しておくとFirefoxがインストール直後に、今まで使っていた状態ですぐに利用できるわけですが、Firefoxがまともに使えて、自分のデータが残ってるだけでもう8割方仕事に支障なく使えてしまうもんですねぇ。どうしても追加しないといけないものはFTPくらいでした。それもFirefoxの拡張でもまかなっておけば、急いでインストールする必要もなくなりますねで。

あとはコーデックが必要な場合や、ビデオカードのドライバ。
ドックやランチャなんかはなきゃないで仕事には影響ないですしね。