Ubuntuで「Wesnoth」最新版を遊ぶ

先日バージョンが1.4になったHex型ターン制戦術シミュレーションゲーム「 The Battle for Wesnoth」をUbuntu7.10で遊んでみる。

「 The Battle for Wesnoth」はフリーゲームでLinuxでも遊べる数少ないゲームの一つで、有志により日本語化(完全ではない)もさてれいるので結構遊べるゲームです。

Battle for Wesnoth(公式)
The Battle for Wesnoth(非公式ファンサイトwiki日本語)

ゲームの内容や操作についてはファンサイトを見ていただくとして、ここではUbuntuでの導入方法をご紹介。
紹介と言ってもUbuntuのパッケージマネージャからインストール出来るんですけどね・・・。
「Wesnoth」で検索すると出てきちゃいます。

パッケージマネージャからインストールできるものはバージョン1.2.8とちょいと古いものでして、先日1.4が公開されましたが、公式からはLinux版はソースしかダウンロード出来ません。

そうですワタシにはコンパイルもdebパッケージを作成する技量もありません。
でも、最新バージョンで遊んでみたいんだよ〜。

と、いうことで
Ubuntu Personal Package Archives
の出番です。
Ubuntu Personal Package Archivesについては独学Linuxさんのこちらの記事が参考になります。
要はソースコードしか公開されていないものを個人がパッケージ化したものを配布してくれているサイトなわけです。もちろん、必ずしも目当てのものが公開されているとは限りませんが、公式サイトにソースコードしかないようなものを見つけたときには覗いてみるといいかもしれません。

さてさて、ゲームの話です。
Ubuntu Personal Package Archivesにアクセスして、「PPAs containing:  」のテキストエリアに今回は「Wesnoth」を入力して「Search」をクリックすると出てきました。「Wesnoth」。
resultページから辿って、
PPA for Paweł Drewniak
にあります。
必要なパッケージの数が多いのでリポジトリを追加してパッケージマネージャで検索してインストールしたほうが効率的かもしれません。公開鍵がどこにあるのか。それともないのかわからなかったので認証の問い合わせが出ました。

自分でコンパイルしなくてもいいのでかなり便利です。アンインストールもパッケージマネージャで出来ますしね。

で、Wesnoth1.4ですがキャンペーン(シナリオ)が増えていたり、グラフィックがキレイになっていたり、レベルアップ時のクラスチェンジの職が増えていたりしていました。

ゲームをインストールするって話よりUbuntu Personal Package Archivesが便利だよって話になってしまったけど、まぁいっか。