Ubuntu8.0.4ベータがリリース

3月21日(英国時間)にリリースされていたんですねぇ。正式リリースが待ち遠しいです。

Open Tech Press | 設定やセキュリティを強化した「Ubuntu 8.04」ベータがリリース

今回の「Hardy Heron」はLTE(Long Term Support)版なので、自分の作り上げた好みの環境をじっくり長く利用することが出来ます。

個人的には、半年毎に最新版に入れ替えをしているのですが、確かにせっかく作った環境をまた作り直さないといけないというのが手間に感じることも事実です。

さて今回の8.0.4 「Hardy Heron」では、

Linuxカーネル2.6.24を採用し、デスクトップ環境は最新の「Gnome 2.22」、「Xorg 7.3」をベースとした。仮想化技術の「KVM」をUbuntuカーネルで管理することで、仮想化マシンの作成・管理を容易かつ高速に行えるようになった。

ということと、

全機能に手を加えたが、中でもWindowsユーザー向けインストールオプションの「Wubi」は新登場となる。Windowsアプリケーションのように Ubuntuをインストール・アンインストールできるソフトウェアで、専用のパーティションは不要で既存のブートローダに影響を与えることなくデュアル ブート設定が可能という。

というような機能も備えるそうです。いくら1CD Linuxといっても、Linux試しに使ってみようとなったときにCD起動ではパフォーマンスを発揮できないので、HDDに手軽に格納出来るようになるのはいいですね。

もっとも個人的にはそういう使い方はしないと思いますが・・・。デュアルブートにしてもOSも切り替えが面倒なんですよねぇ。UbuntuメインでWindowsを仮想化して利用するのが1番使いやすそうです。個人的には・・・。今のところはPCのスペックの問題もあって仮想化は利用してないですけど、いずれは使いたいと思ってます。メーカー系のPCに付属するリカバリーCD(DVD)でも仮想化出来るのだろうか?OS単体で用意するってのもなんだか割高感が強くて・・・。

公開されたベータ版にはFirefoxが3.0ベータ4が入っているようですが、正式版の時にはどうなるんでしょうね?

Firefox 3、β5は一般ユーザーにも解禁 – ITmedia News

によると

MozillaのエンジニアはまだFirefox 3に仕上げを施しているところで、正式版は6月末までにリリースしたいとシュローファー氏は言う。

ということなので、Ubuntu8.0.4の4月リリースにはFirefox3.0は間に合わないことになりますが、ベータ5とかを搭載するのでしょうか?