Linux版「AIR」を試してみた

まだアルファ版で、正式版は2008年後半に登場ということですが、公開されたのでさっそく試してみました。

アドビ、Linux版AIRをリリース–Linux Foundationへの加盟も発表:ニュース – CNET Japan

Adobe Systemsは米国時間3月31日、Linux向け「Adobe Integrated Runtime」(AIR)のアルファ版をリリースし、同時にLinux Foundationに加盟したことを明らかにした。

開発環境も一緒に公開されてますが、開発できるわけもないので、そちらはスルー。

まずは本体のダウンロード。
Adobe Labs – Downloads: Adobe AIR for Linux Alpha

in Ubuntu, right click on a file, select “Properties”, click the “Permissions” tab, check “Allow executing file as program”, click “close” and double click on the file to execute it.

ということでUbuntuの場合には、ダウンロードしたbinファイルを右クリックしてプロパティから、「アクセス権」のタブで、「プログラムとして実行できる」にチェックするとダブルクリックで実行出来るのでラクです。

インストールが完了すると、アプリケーションメニューの「その他」にAIRが出現。
本体をインストールしただけでは、何も出来ないので、対応アプリケーションをインストールしないといけませんね。

Adobe Labs – Adobe AIR for Linux Sample Applications
ここからサンプルアプリをダウンロードして、あるいはダウンロードのダイアログが表示された時にAIRで開いてやればインストール出来ました。

とりあえず「Fresh」というRSSリーダーを入れてみました。なぜか愛用のフレッシュリーダーからエクスポートしたOPMLがインポート出来ませんでした。最初から登録されてるフィードはちゃんと機能してるみたいです。

サンプルアプリをインストールすると、アプリケーションメニューに「AIR Examples」が出現してここから起動できます。

ただウチの環境だけかもしれませんが、インストール時に、ウィンドウの外観の設定が落ちてしまいます。「閉じる」とか「最小化」とかのバーです。まだアルファ版なので仕方ないですけどねぇ。

調子に乗って、twitterクライアントのtwhirlをインストールしてみました。
twhirl | a twitter client

動きました・・・コレいいかも。日本語の入力が出来なかった。SCIMが動かない・・・そもそも日本語対応していない?
サンプルアプリじゃない場合は、サンプルアプリと同じディレクトリにインストールしてもメニューには出てきませんでした。

Mozilla Prismとともにチェックしていきたいアプリです。

“Linux版「AIR」を試してみた” への2件の返信

  1. 最新のFlashライブラリではSCIM経由で日本語入力ができなかった気がします。AIRもFlash技術を使っているのでそのせいかも知れません。
    そのうち修正されるかもしれませんね。1つ前のバージョンのFlashだと入力できましたので。

  2. なるほど、そういうことでしたか。情報ありがとうございます。
    Sample Application以外もいろいろ試してみましたが、やはりアルファ版ということで、動作しないものの方が多いようです。

    インストールも.airのファイルをダウンロード出来るものでないとダメでした。

    “Google Analytics Reporting Suite”は動かせました。

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