「イチローズ・モルト 7・オブ・ハート」を飲んでみました

最近すごく人気のあるモルトだそうで、現在では相当入手困難だと言われて飲んでみました。

行きつけという程でもないけど、ちょくちょく行くバーでは、普段モルトはアイリッシュのスモーキーフレーバーのきついヤツで、しかも、あまり熟成の進んでいない荒々しいのを好んで飲んでます。

たまに、ちょっと嗜好をかえてみたいなぁと思ってマスターに話したところ勧められたのが「イチローズ・モルト セブン オブ ハーツ 1990」でした。

生産数は636本だそうです。その他のカードシリーズなんかには生産数が300本に満たないもののあるようで、確かにこれじゃ入手困難なわけです。

携帯のカメラでちょっと酔ってたのでマクロにするのも忘れたのであまりよく撮れていなかった・・・。

Ichiro’s_malt__Chichibu-Hanyu_distillery

ここででは、

褐色がかった琥珀色。果実、キャラメルを思わせる甘い香。空気に触れると次第に香が変化し、シェリーのニュアンスが現れる。甘口のシェリーを思わせるが穏やかな甘み。少し薫香と甘味の共演。複雑。

と表現されています。

最初はキャラメルのような甘い香と酸味のある香が混じっているようでしたが、5分もするとものすごく甘い香に変わっていきました。キャラメルというよりもメイプルシロップのような香に感じました。

これは普段飲んでいるアイリッシュとはまったく別物。飲んでみても口の中にふんわりと甘味が広がります。これまたいつもと違ってスパイシーさもやんわりしていて非常に飲みやすい。

いつもはラガヴーリンやらラフロイグやらとったガツン!とくるようなタイプばかり飲んでいますが、ほっとしたいようなときにイチローズ・モルト セブン オブ ハーツはいいんじゃないでしょうか?

多分、次に行ったときにはもうボトルが飾られているだけになっているでしょう。