Lunascape5.0αを試用させてもらいました

今回、Lunascape5.0αを公開前に使える機会をもらったのでウチのXPで触ってみました。

左上に”Lunascape5 Alpha”の文字があります。

このα版の体験モニターの募集のメールタイトルは

ムチャクチャ速い国産ブラウザα版の体験モニター募集のご案内

とにかく、ムチャクチャ速いらしい!
ひょっとして、Google Chromeより速いかもしれない?!
世界初の技術を搭載した国産ブラウザα版の体験モニター大募集!
※国産新ブラウザの応援団としてモニターになってくれる人求む!

なんともすごい触れ込みです。さすが広告屋さん、使いたくなるようなコピー満載です。

このLunascape5.0αの特徴は、

Lunascape5.0αは、世界初(当社調べ)の3つのレンダリングエンジンを搭載したブラウザです。Trident、Gecko、Webkit、代表的な3つのレンダリングエンジンを1つのブラウザで使いこなす事が出来るブラウザです。
また、既にLunascapeをご利用の方には、Gecko1.9への完全対応など基本設計が刷新され、より高速化されたLunascape5.0αの速度を体感してください。

3つのレンダリングエンジンを搭載していて高速で動作するってことだそうです。

インターフェースは、よくあるタブブラウザと同様で、Operaのようなサイドバーも付いています。専用のツールバーをインストールしなくても検索バーから各種検索を利用することも出来るので、ページの表示領域も節約できます。これらは現行のLunascapeにもある機能ですから、今回は置いておきます。

まだα版ということで、当然バグが多く含まれており、とくにレンダリングエンジンをWebkitにしている場合には問題が多いようで、切り替えがうまくいかなかったり、落ちたりするということだった(確かに落ちました)ので、普段はFirefoxを使っているので、Geckoエンジンをメインに使ってみました。

結論からいうと、

確かに速い!

ベンチマークをとれるわけでもないので、比較して計測することはできませんが、体感速度が明らかに違いました。特にGmail、Google AppsのようなWebアプリでは、その表示速度が格段に速いように思います。あのGoogle Chromeよりも表示速度が速いと感じました。

モニターになったから、Lunascapeを持ち上げてるわけではありませんが、普段Ubuntu+Firefox3という環境がメインの自分がXP環境でブラウザを使ってみての、個人的な感想です。それでもやっぱり速いよなぁ〜。

プラグインにGmail関連や、ブックマーク関連も用意されているので、Firefoxからの乗り換えも違和感が少ないかもしれません。そもそもが国産なので、プラグインの日本語化に苦労することもないでしょう。

正式公開が楽しみなブラウザの一つですね。

普段は、表示の速いGecko、Webkitをメインで使って、世の中に未だに存在するIE専用ページにはTridentを使ってアクセスする。一つのブラウザですべてのサイトにアクセスできるというのは、なかなか魅力的です。

ただ、オレってばUbuntuがメインOSなんだもんなぁ。Linux版もあれば・・・ってTridentだけWineで動かすのか?作るの面倒くさそう。

Winがメインの人たちは、これから正式公開されたら使ってみる価値ありだとおもいますよ。

タブブラウザ RSSリーダー付ブラウザ Lunascape(フリーソフト)