チカッパ!にSugarCRMをインストールするも画面が真っ白

結論からいうと、インストール(足りないものがあった。後述)し、ログインは出来たがログイン後タイムゾーンの設定を保存したら真っ白になって動かせませんでした。

SugarForum.jp | SugarCRMの日本語コミュニティポータル

SugarCRMは、同名の米国企業が 開発している顧客管理システム(CRM)です。無償のオープンソース版(Community Edition)と、有償のプロ版およびエンタープライズ版があります。オープンソースのCRMとして最大規模であり、ソフトバンク・テクノロジーのコー ルセンターエディションなども。国内代理店はオープンソースCRM株式会社。富士通SSLも手がけています。

今のところ顧客管理システムが欲しいということではなくて、グループウェア部分を使えないかなぁと思ってインストールを試みたわけです。

It’s Real Intelligence! 4 – チカッパにSugarCRMは乗らない模様

でも、次のデータベース設定で、敢えなく弾かれてしまいました。
SugarCRMの対応バージョンは、MySQL4.1以降。
チカッパは、MySQL 4.0.26。
UTF-8の処理の関係とかなんとか。これは、どうしようもないっす。残念。

もしかして、チカッパ!でMySQL5使えるようになったから、いけるんじゃね?と簡単に考えてました。

インストールの手順はこちら。

Sugar 5.0 インストール – SugarForum.jp

基本的には、ダウンロードして展開後、アップロードそしてパーミッションの変更でインストーラの指示に従うというお決まりの流れなのですが、パーミッションの変更が気の遠くなる作業でした。

と、アップロードする前にファイルに設定を加えてやる必要がありました。

私的WAMP備忘録: SugarCRMインストール時の問題解決法

  1. セッションを保存するディレクトリをサーバー側に作る。ディレクトリ名はなんでも良いが、tmp当たりが妥当か。
  2. install.phpの3行目(コメント行が始まる直前)に「 ini_set(‘session.save_path’, ‘/xxxxx/xxxx/xxxx/xxxx/xxxx/tmp/’);」を挿入する。最後がスラッシュで終わるところに注意。
  3. 再度ブラウザでSugarCRMのインストールディレクトリを表示し、installをやり直す。

install.phpと同記事のコメントによればindex.phpにも追記する必要があるとのことなので、追記して置きます。

MySQLの情報を参考にさせてもらったIt’s Real Intelligence! 4では.htaccessで回避しています。

長かったアップロードとパーミッションの変更を経て、やっとデータベースの設定に移ります。ここで問題が・・・。

指定したデータベース名のデータベースが既に存在する場合は、『次へ』をクリックすると『キャンセル』を押して別名のデータベースを作成するか『許可』を押してデータベースの内容を消去するかを選択するダイアログが出ますので、環境に合わせて選択指定ください。

専用のデータベースないといけないのかよ?接頭語ですでにあるデータベースにテーブル作ってくれないんですねぇ。困った・・・。チカッパ!で2つデータベースが持てるようになってて助かったよ。といっても2つ目のデータベースもOpnePNEやらNetCommonsの実験場となっているので、ここは思い切ってデータベースをエクスポートして、データベースの内容がSugarCRMのみになってもいいようにしておきます。

さてテーブルの作成が終わって環境チェックとなるわけですがここで、足りないものが出てきます。

  • IMAPモジュールがありません。
  • cURLモジュールがありません。
  • アップロードファイルの最低容量を20MBになんて出来ません。

結局、動かすには至らず。PHPも4でもいいけど、5の方がいいよとのことなので、チカッパ!はPHP4なのでそこら辺も関係あるのかな?

なぜ動かないかはわからないまま、インストールの仕方の勉強となってしまいました。