Ubuntu 8.10で固定IPを使用する

かなり今更感はありますが、IPを固定してみました。これまではDHCPで勝手に接続してもらっていましたが、たまにトレントなんかを使うときにポートの設定をしておいたほうがいいし、どうせデスクトップなんだから固定しておいてもいいだろうと。

手順については

Ubuntu日本語フォーラム / 8.10 Desktopでの固定IPアドレス設定のGUI手順

こちらに詳しく説明されています。最初に「Network Configuration」で現在使われている「Auto eth0」の設定をDHCPから手動に変えたら、大丈夫だろうと思っていましたが、見事に「ゴーストのようによみがえる「Auto eth0」で苦しめられ」ました。

詳細は上記フォーラムに任せるとして、大まかな手順。

  1. 「システム→設定→Network Configuration」にてAuto eth0のMACアドレスをコピーする
  2. 現在ある全てのネットワーク接続を削除する
  3. 右上(スピーカーアイコンやキーボードアイコンの左)にあるネットワーク接続を右クリックし、「自動イーサネット」をクリックする
    ※修正※
    右上(スピーカーアイコンやキーボードアイコンの左)にあるネットワーク接続を左クリックし、「自動イーサネット」をクリックする
  4. 「システム→設定→Network Configuration」にて「自動イーサネット」を選択し「編集」をクリックする
  5. 「自動的に接続する」のチェックをはずす←とても重要!
  6. 「システム設定」のチェックを入れる←とても重要!
  7. 先ほどコピーしたMACアドレスを「MACアドレス」の欄にペーストする
  8. 「IPv4設定」タブの「メソッド」を「手動」に変更する
  9. 「IPv4設定」タブの「アドレス」の右側にある「追加」をクリックし、「アドレス」、「ネットマスク」、「ゲートウェイ」を入力する
  10. 「IPv4設定」タブの「DNSサーバ」を入力する
  11. ドメインがあれば、「IPv4設定」タブの「検索するドメイン」を入力する(なければ入力しなくてもOK)
  12. 一旦「OK」ボタンをクリックする
  13. 特権のアクションを実行するためのユーザ認証のダイアログがでるので、パスワードを入力し「認証」をクリック
  14. 再度、「自動イーサネット」を選択し「編集」をクリックする
  15. 「自動的に接続する」にチェックを入れる
  16. 「OK」をクリックする
  17. 再起動する

手順としては以上ですが、「IPv4設定」のメモ

  • アドレス=このPCに設定したいIPアドレス(192.168.1.5など)
  • ネットマスク=「システム→システム管理→ネットワーク・ツール」で確認(255.255.255.0など)
  • ゲートウェイ=ルータのアドレス(192.168.1.1など)
  • DNSサーバ=これもルータのアドレス

「DNSサーバ」をどう設定するのかわからず、かなりハマりました・・・。プロバイダからのDNS情報を入力するのか、とも思ったけど、OCNは自動取得でDNSのアドレス情報がない。そもそも、クライアントであるPCにプロバイダのDNSをあてるのもおかしいし・・・と悩んでみたり。「DNSサーバ」を入力せずに設定を終えると、ルータまでは通るが外にいかないので、やっぱり「DNSサーバ」設定しないといけないんだなと延々試して、「ルータのアドレス」でやっといけました。

せっかくIPを固定したので、なんかやってみようと思ってリモートデスクトップを使ってみようと思い設定してみました。

ルータでリモートデスクトップのデフォルトのポート5900を解放しておきます。「リモートデスクトップの設定」の「拡張タブ」にある、「ローカルからのみ接続を許可する」にチェックを入れるとうまくいきませんでした。

「次のポートを利用する」で、先ほどルータに設定した5900をそのまま使ってアクセスしてみました。

Ubuntu同士でリモートする必要は特ないわけですが・・・しかもウチの貧弱PCだと重さMAXで使い物にならんですけどねw

IPを固定した記念になんかやってみたってことで。