チカッパ!でもついにPHP5導入

チカッパ!でもついにPHP5に対応しそう – BoozerBlog

このエントリーを書いたのが2008年12月16日で、この時点で年末には提供されそうということでしたが、ようやく、PHP5の導入のアナウンスがされました。

この度、「2009年2月9日」より順次CGI版PHP5の提供を開始します。
それに伴い、CGI版PHP5の提供ならびに
セキュリティ向上のためのサーバーメンテナンスを実施します。

このアナウンスメールが届いたのが1月26日でした。とうにサポートが終了しているPHP4なので、まさに、ようやくきたかという感じですが、単純に喜んでばかりもいられないようです。
もちろんPHP5への移行作業もしなければなりませんが、気になるのが「CGI版PHP5」ということです。
これまでPHP4はモジュール版で動いていました。レンタルサーバを選択する際にサーバの機能と月額料金で妥協点を探ったわけですけど、PHPがモジュール版であることには重点を置きました。風の便りでCGI版は遅いということを聞いていたから。
で、今回のチカッパ!のバージョンアップではCGI版になると・・・そもそも、モジュール版CGI版がどのようなものなのかよくわかっていないので、そこら辺を、ちょこっと調べてみました。

小粋空間: PHP における「モジュール版」と「CGI 版」の比較 + WordPress の適用例

2007年のエントリーではありますが、とてもよくまとまっています。もっとも内容の半分も理解できていませんが、ここでもやはりモジュール版の方が早くWordPressにはお勧めだいう結論は理解できました。
そこで、ちらっとレンタルサーバの比較サイトを覗いてみました。条件としては

  • モジュール版PHP5
  • MySQL5(出来れば複数)
  • 独自ドメイン(マルチドメイン対応が安い)
  • メーリングリスト3件

これらが必須で、あとは料金との相談・・・。意外とないもんですねぇ。そんなに必死に探してないので、出てくるとは思いますが。
現在のチカッパ!でのスペック的ものは、マルチアカウントというものを利用して、一つのアカウントで2つのサーバを借りているという状態です。これは、マルチドメインで追加費用を払って、1GBの容量にドメイン2つ入れて、データベース2つで回すより、ドメイン毎にサーバ契約して、それぞれに1GBの容量と2つのデータベースを持てる方が使い勝手がいいと思ったからです。これで月々1050円(トータルで2GBの容量と4つのデータベースを使えることになります)。
しばらくは、チカッパ!でPHP5に切り替えて使ってみて様子見をして、どうしても遅くて仕方ないということになったら乗り換えを考えるという方向でいきたいと思います。