「GNOME Do 0.8」にドックテーマ搭載

「GNOME Do」が0.8になり、”Docky”というテーマを選択することでドックとしても使うことも可能になりました。

使えるプラグイン増量中! 直感的にDockから使える『GNOME Do 0.8』 : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

『GNOME Do』 + 「Docky」 = 無敵のアプリ起動バッテリー : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア

ウチでは「Ubuntu Tweak」を使ってリポジトリを追加してあるのですが、アップデートがかからず、パッケージからインストールしました。

ちなみにUbuntu8.10(Intrepid)のリポジトリはこちら。

deb http://ppa.launchpad.net/do-core/ppa/ubuntu intrepid main
deb-src http://ppa.launchpad.net/do-core/ppa/ubuntu intrepid main

インストールの詳細はWikiにあります。

Installing Do – GNOME Do Wiki

パッケージからのインストールならこちら。

GNOME Do – Download

ドックテーマ”Docky”を利用しようと思う場合には、

ちなみにDockのテーマを使うには『Compiz Fusion』や『GNOME』のビルトイン3D効果などの3D コンポジティングマネージャーが必要です。

基本的に「Compiz Fusion」が動いている必要があるみたいです。ウチでもそうですが、グラフィックカード非搭載の場合やドライバがない、あるいは相性が悪くて「Compiz Fusion」が動かないという場合には、端末から

gconftool-2 -s '/apps/metacity/general/compositing_manager' --type bool true

とおまじない試してみるといいです。ウチでもこれでドックテーマが使えるようになりました。

Metacity Compositing Effects in Ubuntu 8.10 | Tombuntu

これで「Cairo Dock」なんかが動かなかった環境でもドックアプリを利用することが出来るかもしれません。ただ、ドックの「アクション」には、あまり期待しませんように・・・。

”Docky”を利用すると、ドック内に表示されるアイコンはその使用頻度によって自動的に変更されるようなので、使い込むほどに自分好みになっていくといった感じでしょうか?もちろん、自分でアプリを追加することも出来ます。

詳しい使い方は英語ですがこちらのWikiをどうぞ。

Docky – GNOME Do Wiki

「Cairo Dock」のようなアプリの場合、ドックに格納するアプリがあまり多くなっても使いにくくなりますし、たまに使うようなものは結局メニューにアクセスしないといけませんが、”Docky”なら「GNOME Do」の検索タイプでアプリのやファイルの一部をキータイプするだけで呼び出せるので便利ですね。ただこれで日本語でのキータイプがもう少しラクになればいいんですけどね。

蛇足ですが、「GNOME Do 0.8」にしたら、こいつがUbuntuの起動時にキーリングロックがかかっていちいち、ログインパスワードを打たないといけなくなりました。

設定メニューにある「暗号化とキーリング」をみても「login ログインしたら自動的にロックを解除する」なんてのは8.10なくて回避できないみたいなんです。