「WordPress 2.8」へのアップグレードは手動で行うべし

6月12日に日本語版もリリースされた「WordPress 2.8」をウチでもさっそくアップグレードして導入しました。日本語版も自動アップグレードに対応しているということなので、初めて管理画面からアップグレードを実行しました。

2つ利用しているWordPressのどちらも、すんなりとアップグレードが完了し、これは便利だなぁと感心していましたが、もしかしたら運がよかっただけかもしれません。

最大の問題は、自動アップグレード時にWordPress以外のディレクトリやファイルが削除されてしまうということでしょう。プラグインの干渉やテーマの崩れなんかは、ボクもこれまで遭遇していて、大抵の場合は、きちんとした手順を踏まないことによるものでした。全プラグインを停止しておくとか、テーマをデフォルトに戻しておくとか・・・

今回のファイルが削除されるというのは、後でどうにもならないので、非常にやっかいだと思います。ウチの場合は、レンタルサーバーにWordPressしか置いていなくて、アップグレード時にエラーも出なかったので影響がなく、アップグレード後に上記の記事をみて、焦りました。

ということで、これからアップグレードする方は、バグ解消版がリリースされるのを待つか、手動アップグレードで対応するようにしないといけないようです。

ウチでもまだ使い込んでいないので、どこかに不都合があるかもしれません。まぁ、そういったことはバージョンアップ時には付き物くらいに思っていますけど。

ちなみに、WordPress.com Statsプラグインは、ダッシュボードの表示の3カラム以上に対応していないようです。