Ubuntu 9.10(Karmic Koala)インストールその後

日本語Remixは11月4日にリリースされたばかりですが、すでに10月29日に本家リリースがあり、Ubuntu 9.10(Karmic Koala)のインストールについての情報もチラホラ見られるようになってきました。

Ubuntu 9.10(Karmic Koala)をインストールした後に行うべく10のこと | ティップス | Life is a Gamble

毎度お世話になっているこちらでは「インストール後に行う10のこと」を紹介してくれています。

  1. Ubuntu Restricted Extrasをインストールしてマルチメディア環境を整える
  2. グラフィックカードのドライバをインストールする
  3. Compizを有効にする
  4. Ubuntu Tweakをインストールする
  5. デスクトップテーマをインストールする
  6. Gnome Doをインストールする
  7. Twitterアプリ、Gwibberをインストール
  8. Adobe Airをインストール
  9. 日本語フォルダ名を英語表記にする
  10. Ubuntu 9.10を楽しく使う

以上の10項目です。詳細は上記サイトをご覧いただくとして、ここからはボクの手順をご紹介。やらなきゃいけないことはほとんど一緒ですけどね。

ちなみにボクは日本語Remixを使っています。

  1. 何はともあれアップデートマネージャを実行する
  2. 日本語セットアップヘルパを実行して必要なものをインストール
  3. Ubuntu Tweakをパッケージをダウンロードしてインストール
  4. Ubuntu Restricted Extrasのインストール
  5. Dropboxのインストール
  6. Adobe Airのインストール
  7. Synaptic パッケージマネージャから必要なものをインストールする(ボクの場合はgksu nautilusなど)
  8. グラフィックカードのドライバをインストール
  9. 使いながら、追加、調整していく・・・気がつけば4月で新バージョン登場w

最近の傾向から、10月リリースものは時期バージョンの4月リリースものへの実験的というかアプローチ的要素が強いので、4月リリースものに比べて不安定な感じがします。その為、半年毎のインストールは面倒だという場合には10月リリースをスキップして、様子を見るのもいいかもしれません。

さて、上記の手順でボクは真っ先に(アップデートなどを除けば)Ubuntu Tweakをインストールしています。しかも、パッケージで。これはボクが単にコマンド知らないから、苦手なだけです。やりやすい方法でいいと思います。ただ、WinやMacとは違うとは言っても、「誰でも簡単に」とかいう為には、極力端末操作を必要としないほうがいいと思う。と、コマンドを知らないことを正当化してみるw

Ubuntu Tweakをパッケージでインストールすると、起動したUbuntu Tweakで自身のリポジトリを追加出来るようになるので、ソフトウェアソースの追加だとかSynaptic パッケージマネージャの起動する必要がなくなるのでボクはこの方法を使ってます。

さらにUbuntu Tweakインストール後にサードパーティのリポジトリの追加でDropboxやGoogleを追加して、Dropboxのクライアント、ChromeにUbuntu Restricted Extrasも一気にインストール。

インストールするものをまとめられれば、それだけPCが勝手に作業をしてくれる時間もまとめられるので、自分がPCから離れることのできる時間も長くとれるようになるので、ゆっくりお茶をいれて一息つくなどが出来るわけです(google earthは途中で認証でたかも)。

Adobe Airだけはどうしても端末での作業が必要で、ダウンロードしたら、

  • $ cd (ダウンロードしたディレクトリ)
  • $ chmod +x AdobeAIRInstaller.bin
  • $ sudo ./AdobeAIRInstaller.bin

という手順を踏まなければならず、Ubuntuインストール後にボクが唯一端末を起動させる作業になります。

それぞれのダウンロードは以下になります。

その後、個人的に利用するアプリをガンガン追加して、いつものように使い倒します。

蛇足ですが、今回リリースのUbuntu 9.10(Karmic Koala)でも、ボクの音楽アプリ戦争には決着がついていません。かつての英雄Amarokをインストールしてみましたが、Kウォレットがどうのと認証を求められたり、カバーアートの取得が不完全だったり(おそらくこれはアマゾンのAPIの仕様変更によるものだと思う)結局、邦楽系のカバーアートも難なくこなせる音楽アプリは今のところ見つかっていません。

それより何より、Amarok音が出ませんw
9.04でも音が出す、苦労した経緯がありましたが、今回は同じ事をやっても音が出ませんでした。

やはり音楽アプリを探すハメになりそうです。今のところ、メインPCはスペック的に余裕があるので、Songbirdを最有力候補と考えています。

あと気になっているのが、Ubuntu Oneの接続。Ubuntuの起動を自動ログインにしていると、毎回キーリングを要求されるし、自動接続を選んでいても接続していなかったりと、現状、Dropboxのほうがシームレスに使うことが出来ます。

Dropboxには、業務関連のファイルや画像を中心に入れて、Ubuntu Oneには個別に入れるフォントやテーマパッケージなんかのUbuntu特有のものを入れて使い分けしようと思ってるんですけどね。

とりあえずUbuntu OneでのTomboyの同期は出来るようになったけど、webでみるとレイアウトが崩れています。Firefoxの同期もとれるような記述をみた記憶があるんだけどどうやるんだろ?