Ubuntu 9.10で起動の度にサウンドがミュートになることへの対処(訂正あり)

マルチドライブの調子が悪く、余っているものと交換すべく、ケースを開けるために接続されているケーブルをすべて抜きました。もちろんスピーカケーブルも。マルチドライブ交換後、スピーカケーブルをつながずに起動させた。これがいけなかった。

起動時に必ずミュートになっている。ミュートを解除して終了してもだ。

前にどこかで、インストール時にスピーカつないでいないと起動時にミュートになるというような記事を見かけたことあり、対処法もあったはず。ただ、その時には我が身に関係ないことと、軽く流してしまった。

さて、このPCは仕事用で、スピーカは外部接続だからもちろん電源有りのもの。仕事用ということもあり、普段はスピーカの電源を落としているので当然、スピーカから音は聞こえません。だったら、ミュートでも関係ないじゃないか!と。なんかバッテンが出ているのが嫌なんですw(ちなみにUbuntu Oneも自動起動にしているはずなのにバッテンです。これは後で解決策を探します。)

調べてみると、

めも – Karmicでサウンドがミュートになる

/etc/init.d/alsa-utilsの378行目あたりの、

mute_and_zero_levels “$TARGET_CARD” || EXITSTATUS=1

#mute_and_zero_levels “$TARGET_CARD” || EXITSTATUS=1

とコメントアウトするとよろし、と最近の投稿にあったので試してみるとよろしかった。

なるほど。ファイルの直接編集か。コマンドとか設定ファイルの編集というのは極力避けたいので、もうちょっと探してみる。

Ubuntuのある日々 » Blog Archive » 再起動時に音がミュートされる問題は単純な設定ミスだった

「ユーザーとグループ」の設定を開いたら、「ユーザーの権限」のところで「オーディオ・デバイスを利用できる」のチェックが外れている(ちなみに誤植発 見。「オーディオ」が「オーディ」になっている)。これにチェックを入れてやったら、再起動時にサウンドの設定が再起動でモリセットされなくなった。

さっそく実行です。

「システム」→「システムの管理」→「ユーザとグループ」→「クリックして変更可能に」でロックを解除して、ログインユーザのプロパティから「ユーザの権限」から「音声デバイスを利用できる」にチェックを入れます。

この後、再起動してもミュートになりませんでした。

ただし、参照元のMATSUMOTOさんのところので、

追記:その後、何度か再起動してるうち、やっぱり音量がミュートされているケースに遭遇。ということは、このエントリーは誤りの記述かもしれない。

という記述もあるので様子見が必要かもしれません。

追記:「ミュートされているケースに遭遇」ということろで、ウチの場合には起動時にスピーカの電源がONになっていないときは、やはり、ミュート状態になってしまいました。なお「音声デバイスを利用できる」のチェックが外れているというわけではありませんでした。もう少し調べてみます。

Ubuntu 9.10のインストール時にはスピーカをつないでおく(電源は入ってなくても大丈夫なはず)、何かの都合でスピーカケーブルを抜いたときは、次回起動時にはつないでから起動させるということをしておけば、この問題には遭遇しないと思います。