Ubuntu 9.10のディスプレイ設定、未だに思い通りにならず

先日の記事で、Ubuntu 9.10にNVIDIA GeForce GT240搭載してモニタの設定がうまくいかないということを書きました。その後、搭載した状態でLive CDを使ったらどうなるんだろうと思い、CD Bootを試みました。まず、ここで問題発生。どうも電源容量が足りないらしく(きちんと計測したわけではないですが)、DVDドライブが動きません。BIOS上も認識しているし、Ubuntuでのハードウェアとして認識していてトレイの開閉は可能だけど、中に入れたメディアを回すパワーがないという感じです。

300W電源でも大丈夫らしかったのでNVIDIA GeForce GT240を選択したわけですが、ウチではどうやら電源増強が必須みたいです。いずれSSD化も視野に入れているので、ビデオカードにSSDだと電源交換はしたほうがいいとは考えていましたが。ただ目先の動作を考えると余りの電源がない状況でビデオカードを装着した状態で、CD Bootするということで、USB外付けのDVDドライブを接続してみました。

CD Bootで1980×1080表示が成功。ならば再インストールをしてみよう。

再インストール自体は当然順調。インストール後、見つかったハードウェアドライバを速攻インストールして再起動。またしても低解像度モードでの起動や、Xコンフィグを新しく作りなさいというメッセージがでる。Xコンフィグを新しくして再起動すると、やはり1280×1024に切り替わる。

結局現在の状態は、

NVIDIAのドライバ(バージョン185)が使用されていなくて、何か別のバージョンが使われている。これを有効にして、“sudo nvidia-xconfig”で”xrog.conf”を保存しても反映されない。

システム→設定→ディスプレイでの設定が行える。

これでCompizが有効に出来ない状態。と再インストール前に”xrog.conf”を削除して動かしていたのと同じになり、再インストールは、まさに徒労に終わった。

ボクの中で考えられるのは、

  • NVIDIAのドライバ(バージョン185あるいは190)の対応がNVIDIA GeForce GT240ではよろしくない
  • 電源がやっぱり足りないのでビデオカードがうまく動いていない?

というくらい。ビデオカードなしで1980×1080表示でもPCのスペック的には余裕があるので、とりあえず、1980×1080表示でCompizなしで利用しながら、対応策を探すとともに、手頃な500Wあたりの電源を探すことにします。

Ubuntu Oneは自動ログインにしていると、起動時に「キーリングの解除」を要求するんでしょうか?自動ログイン止めてるかな。パスワード1回入力は変わらないんだけど。