外付けHDDで痛恨のミス

B002M0ED3G

I-O DATAのHDCS-U1.0R2を保存用にしてドンドン、データを入れています(一時期、認識されなくるということもありましたが、現在は良好)。まだ200GBくらいしか使っていないので、かなりの余裕があるということで、これまで、UbuntuでDVDのiso化をして保存ということをしたことがなかったので、HDDに空きがあることを良い事に無駄にiso化したものを保存してみようと思いました。

iso化はBraseroから簡単に終了。ただ保存先を外付けHDDではなくて内臓HDDにしてしまったので、データのコピーを行いました。

しばらく放っておくと何やらエラーを吐いています。「デカすぎるよ!」と。コピー先をみると4GBまではコピーされています。映画のDVDなんかは大体4.4GB前後です。

すでに皆さんお気付きかとは思いますが、HDCS-U1.0R2のフォーマットがFAT32だったんですねぇ。これはコピー出来ないはずです。思えばHDCS-U1.0R2を購入したとき、試しに繋いで電源入れてみるだけのつもりが、あまりにもすんなりと認識されるもので、そのままの勢いでデータの書込みをしてしまったんですよね。その時には一度に数十GBのデータを保存していたんですが、その中には4GBを超えるサイズのファイルがなかっただけなんです。

1ファイル4GBの制限にかかるものがなかった。

さて、どうしたモノか・・・

このHDDはボクの保存用に用意したモノですが、時折あるWindowsのリカバリ依頼のときなんかのデータ退避先としても使おうと考えています。そうなるとWindowsにやさしいフォーマットである必要があるわけです。

そこで、

  1. あまりが750GB以上あるので、それにパーティションをきってext4あたりにフォーマットする
  2. いっそのこと4GB以上のものは入れないようにする
  3. Ubuntuにつないだときにパーティションをきってるとパーティションの数だけマウントされるのがイヤなので、すべてNTFSにする

色々考えた結果「3」を選択。選択した理由としては

  1. パーティションを1つにしたい
  2. Windowsにやさしいフォーマットにしたい
  3. もちろん4GB以上ファイルも書き込める

といったところです。

すべてNTFSにしたいと思ってもどうしたらいいものやら。確かWindowsにはフォーマットなしにFAT→NTFSにコンバートする機能があったように思うが、Ubuntuではどうなのかわからない。

思いついた方法。

  1. GPartedで保存領域ギリギリまでリサイズして、残りの750GB程度をNTFSにフォーマットする
  2. FAT32にあるデータをNTFSに移動
  3. NTFSをリサイズでHDD全容量にリサイズ

いざGPartedをインストール。NTFSにフォーマット出来ない。どうやら”ntfsprogs”というパッケージが必要なようなのでこれもインストール。ちなみにNTFSの読み書きには”ntfs-3g”が必要なのだが、これはどういうわけかすで入っていた。

これで準備が完了しました。

  1. リサイズでサイズを縮小して、残りの領域をNTFSにフォーマット→20分
  2. FAT領域からNTFS領域に200GBのコピー→4時間(ここまで昨日)
  3. NTFS領域をHDD全体に拡大→4時間(今ここ)(4時間どころか結局24時間くらいかかりました)

あとはデータが壊れずに保存できていることを願うのみ。直接フォーマットなしにFAT→NTFSにコンバートってできたんでしょうかね?その場合は、もっと時間短縮できたのかな?