Ubuntuブルゾン(アンオフィシャル)

アンオフィシャルも何も、「Ubuntu Magazine vol.01」に付いてきたステッカーを使っただけなんですけどね。

左胸のポケットのところに貼ってみました。このブルゾン(ジャンパー)は普段作業着として着用しているものなんですけど、表面の生地はネオプレーンのようもので、裏フリースになっています。¥1,970にしては軽いし薄手の割に暖かいので、屋外作業時もゴテゴテと着込む必要がないので重宝してます。しかも、値段が安いのでどんなハードワークでも気兼ねせずに使えます。

ただ、ノーブランドのモノなので、ステッカーの貼ってある部分にあったロゴが見窄らしい。何て書いてたか忘れたけど。これがパタゴニアやモンベル、ノースフェースとかなら大手を降って着ているでしょう。むしろ、もったいなくてステッカー貼るという発想すら出てこないかもしれません。

「Ubuntu Magazine vol.01」を購入された方はわかると思いますが、このサイズのステッカーは4種類ありました。しかし、なかなか上手く貼れずというか接着してくれなくて、黒地に白文字のヤツをダメにしてしまいました。色的には1番合うだろうモノを・・・。

最初は色んな接着剤を試して見ましたが、どうにもうまくいきません。強力両面テープなども試してましたが、こちらも動いたり、水滴がついたりすると剥がれてきます。この時点で1枚ステッカーをダメにしました。

さて、残りのステッカーは背景の地の部分がクリアで、文字が黒です。そのままでは「Ubuntu」の文字が見えなくなります。今までの経緯で接着剤(手持ち)はうまくいかないのがわかっているし、背景クリアなので接着ムラが見えることは明かです。ここは白いテープを使うのがいいだろう。ただし、白いテープを使っても、ステッカー自体にも糊が付いているので、それがムラになってはいけない。

まず、ステッカーの糊を剥がそう。さすがに1度というかかなり失敗してきているので、色々知恵が出てきます。手元にベンジンやら、徐光液やらなかったので、代用品としてzippoのオイルを使いました。ステッカーの糊面にオイルをまき散らし、ひたすらボロ布で拭き取る。光にかざしてムラがなくなるまで何度も繰り返します。綺麗になったらオイルがすべて揮発するまでしばし一服。

次はいよいよテープの選定です。わざわざネットで探したり購入したりするのも面倒なので、あくまで手持ちのものから選びます。すでに通常の両面テープは生地面への接着がうまくいかないことがわかっています。

残された手持ちのテープは「モールテープ」。露出配線なんかするときに壁や床に張り付けてケーブルを隠すモールですね。モールもサイズが小さいと最初からテープが貼られていますが、サイズが大きくなったり床用だと自分でテープを貼ることになります。そのとき使うのがモールテープ。色は真っ白ではなくてベージュ。布テープの接着面の密度がもっと細かくて粘着力が強力な感じですかね。

元々空気穴みたいにポツポツとしているので、ステッカーに貼り合わせるときもエア抜きにさほど神経を使いませんでした。ステッカーのサイズより大きいテープなのではみだした部分を慎重にカット。

いよいよ本体へ貼り付け。こちらも空気が入らないように端から慎重に貼っていきます。無事に貼り付けたところで、雑誌やら本やらで重しをして一晩。何とかくっつきました。雪が付いても水滴が入り込んで剥げることもなく、動いても平気、脱いでそこらにほっぽっても大丈夫。

見事Ubuntuブルゾン(アンオフィシャル)の完成です。
ただ洗濯したら、テープは縮んで、ステッカー自体はプラ素材だから縮まなくて、波が出来ちゃいました。

ブルゾン自体がダメになったらステッカー剥いで糊取ってまた新しいのに付け替えます。ステッカー買ったりもするかも。あとWrodPressやFirefoxなんかのオープンソースもののステッカーも買って、オープンソースなブルゾンにもしたいところですね。アイロンシートのワッペンなんかあればラクなんだけどね。

ちなみに、このブルゾン結構人前で着用していますが、未だに、誰からも「おっ!Ubuntu!」とか言われたことがありません(TT)