jockey (0.5.8-0ubuntu7)アップデートでNVIDIAドライバ問題解消

Ubuntu 10.04β(ベータ2相当)でNVIDIAドライバがうまく動かないということを先日書きましたが、その後Daily Build4/11版を入れ直してもやはりうまくいきませんでした。それでも、今回は、ドライバインストール後にも、終了、起動をすることができたので、それなりに改善はされているようです。

しかし、今はボクのPCがテスト環境なので不具合があってもそれほど影響はありませんが、メイン環境でもNVIDIAドライバがうまく動かないのはマズいので、改善状況や対策の有無を調べてみました。

Bug #552653 in jockey (Ubuntu): “[Lucid] Jockey gives message that it failed to install nvidia hardware driver”

I can confirm this. April 10 2010. System reported that the installation failed for current nvidia driver through restriced driver installer.

After reboot the driver is indeed installed. Nvidia X Server reports version 195.36.15. However, if I check for restricted drivers via the driver install tool, it says “A different version of this driver is in use.”

ボクのところでは173系のドライバを使っていますがまさに、この状態「このドライバの別のバージョンを使っています」。しばらく読み進めていくと(なんとなく単語を追ってるんですけどね)、

This bug was fixed in the package jockey – 0.5.8-0ubuntu7

どうやらjockeyのアップデートで解消されるようです。パッケージマネージャで「jockey」を検索してみるとバージョンNo.は「0.5.8-0ubuntu6」です。さっそくアップデートがあるかチェックしてみましたが、まだありません。これは待つしかない。

今朝(4/13)チェックしてみたらアップデートに「0.5.8-0ubuntu7」が入っていました。さっそくアップデート後に一応再起動してみました。終了ロゴと起動ロゴは解像度の荒いものでしたがきちんと動きました。ハードウェアドライバをチェックすると、

きちんと緑のランプがついて「このドライバは有効で現在使用中です。」となっています。また、10.04からは複数のドライバがインストール出きるようになったのもよくわかります。これで正式版使用時の不安要素がなくなりました。