Ubuntu 10.04についにTakaoフォント搭載

Ubuntu 10.04インストールマシンのアップデートにTakaoフォントが新規で入っていました。このマシンには10.04日本語REMIX β2を入れてあったのですが、アップデートで先頃公開されたRC版になったのでしょうか?

  • ttf-takao-gothic
  • ttf-takao-mincho

2つのパッケージが「新規インストール」として選択されています。「アップデートの詳細」のところをTakaoフォントのものにしておけばよかったです。

Takaoフォントは、結構前から10.04では日本語標準フォントになるということを言われていたので、このブログでも取り上げて、一足先に使っていました。

Ubuntu 10.4で採用予定の「Takaoフォント」を使ってみる

10.04はα2辺りからインストールしていましたが、Takaoフォントは入っていなくて、日本REMIXに入るのかな?と思っていました。その後、日本語REMIX β2を改めて入れてみたときもTakaoフォントは入っていませんでした。それがようやく今回のアップデートでインストールされました。日本REMIXだから入ったのかどうかはわかりません・・・。メインマシンをバージョンアップするときにわかるでしょう。

これまでも、システムフォントやブラウザのフォントに最初に公開されたTakaoフォントを設定していました。そのときはotfだったんですけど、今回はttfになっています。すでに、homeディレクトリの”.fonts”にダウンロードしたものをいれてあるので、いったんそちらは削除しておき、システムフォントを適当なものに変えて、アップデート後に適用し直しました。

今回は”ex”を選択。

「IPAexフォント」が無償公開、IPAフォントの等幅とプロポーショナルを統合 – ニュース:ITpro

「従来のIPAフォントは、過去のシステムとの互換性の観点から、固定幅と変動幅のフォントを分離していた。しかし、一般的な日本語の慣例に従った文書を作成する場合、欧文文字の部分には変動幅の『IPA P明朝』、和文文字の部分には固定幅の『IPA明朝』、といった使い分けを、一つの文書の中で行う必要があった。IPAexフォントは、固定幅と変動幅を一つのフォントに統合することで、このようなわずらわしさの解消を狙った」(IPA)。

と、これまでより自然になるようです・・・。もともとIPAフォントはキレイさに定評がありましたので、Ubuntuでも、とくに設定することなくキレイなフォントで表示されるようになることはうれしいことですね。

Takaoフォントについては、派生フォントを乱立させるのはどうかということも言われているようです。確かに中身は、ほとんど一緒ですし、Takaoフォントでの修正がIPAフォントに入っていくようなカタチになるでしょうから。Ubuntuユーザーとしては非常に助かりますが・・・。IPAがメンテナンス早くするとかすればといっても、品質のことや色々あって大変なんでしょうね。

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