大島司「アタック!!」11巻が発売されていました

アタック!! 11 (BUNCH COMICS)

今年に入り、1年ぶりに連載が再開された「アタック!!」の最新巻である11巻が発売されていました。

元々、「シュート!」がリアルタイムで、よくみていたこともあり、その後の作品も気になっていました。週刊マガジンに連載された「STAY GOLD」というテニス漫画は、なんだかよくわからないウチに終わってしまい、その後の「アタック!!」も体調不良なのか打ち切りなのかで、1年ほど連載されなくなるという状態で、「シュート!」以降は、あまり期待してはいけないな、という感じになっていました。

実際、連載再開後も、休載が多く月刊誌にでも移ったほうがいいのではないかという状態です。体調不良だとしても「週刊」連載するというのであれば、もう少しこちらのことも考えて欲しいような・・・月イチくらいで「作者取材のため」というのは仕方ないとしても・・・。まぁまぁ、連載のことをあまり言ってもどうにもなりませんがね。週刊のボクシング漫画なぞのように、ページ数は少ないは、1試合をやたら引っ張り回すは、挙句、隔週連載のごとき休載のアラシというのよりはいいですけどね。

さて、この「アタック!!」、舞台も「シュート!」と同じ掛川高校であれば、登場人物もかなり構成が似通っています。「純情おバカの大器晩成の主人公(加藤=田中)」「主人公の同世代で同チームのメガネな天才(金子=平松)」「ぶっ壊れる(死んでしまう)スーパーカリスマ先輩(小林=久保)」そして「ヒロインなんだけど、ちょっと邪魔になっちゃうマネージャー(小林=遠藤)」なんとも磐石です(笑

これであとは、「実は開花したらスーパープレイヤーだった「神谷」」と「なんでもやらせられるユーティリティキャラ「馬掘」」がいればもう無敵ですね。

今後の連載ペースに期待したいと思います。

余談ですが、ガンガンに連載されていた「鋼の錬金術師」が最終回ということで思わずこちらも購入してしまいましたが(別に付録のメモリアルクロックが欲しかったわけではありません)、オッサンが付録付きの分厚い漫画雑誌を買うというのは、なかなか覚悟を要します(UbuntuMagazineを買うのと一緒です・・・)。そんなときは、子供に頼まれたんだよねぇ的な気持ちになってみたりするわけですが、そんな気持ちになったところで店員さんには何も伝わらないのでした。