Firefox 4 Betaを入れてみましたよ

PPAのリポジトリを追加してのインストールなので「Minefield」となり、アイコンも爆弾!です。そして、バージョンも「4.0b6pre」になっています。ついでにFirefox 3.6のほうも、「Namoroka」になり「3.6.10pre」というバージョンになってしまいまいた。もっとも、インストールしたPCではChromeをメインに使っているので、現状、Firefoxがおかしくなっても影響ない状態です。

あと1ヶ月足らずでUbuntuも10.10へとバージョンアップすることだし、Beta版でも大きく不自由しなければFirefox 4を使って行こうかなと思って、試したわけですが、現状ウチではアドオンがLastPassしか動かない状態でした。これではスピードアップしたとはいえ、まだ使い物になりません。アドオンの対応を期待したいと思います。

Firefox 4ではインターフェースがChromeぽくなりシンプルになり表示領域が広くなるということでしたが、Linux版ではどうやらメニューがそのままのようで、タブをアドレスバーの上に持って行けるだけで、矢印アイコンもそのままです。これにブックマークツールバーに対応したとしてGoogleツールバーを表示させれば表示領域はこれまでと変わらないとうことになります。

それでも、描画速度はかなり向上している印象を受けます。起動速度は体感としては、それ程変化はないように思います。もっとも、今はアドオンがほぼ動いていない状態なので、単純に比較は出来ませんが。

Chromeの場合、低スペックのPCでも、それなりの起動速度と描画速度を提供してくれますが、タブごとにセッションが独立しているためメモリの使用量がハンパないことになってしまうため、1GB以上を積んでいないと、ブラウザ専用機に成りかねません。Firefoxの場合はメモリの総使用量が極端に増加するということはありませんが、起動・描画速度の面で非常に不満がありましたが、それがFirefox 4で解消されれば、メモリ512MB程度のPCでも、そこそこまともにPCとして使えるようになりそうです。

そして、どうにもChromeが使いにくい点にサイドバーが使えないことと、右クリックにメニューが追加されないということがあり、マウスなボクとしては、どうにも使い勝手が合わないので、Firefoxがこれまでより高速になれば、非常にありがたいわけであります。まぁ、Chromeに右クリックメニューが追加できるようになったとかいう話も聞いたりもしますので、どちらにも期待したいってことに、なりますかね。