「Clementine 0.6」がシンプルでなかなかよいぞ

ずいぶん久しぶりの更新になりましたが、今回のネタは、Ubuntuでの音楽管理アプリであります。

10.04の時に入れてみたClementineが0.6にバージョンアップされたということを、u-bonさんのリニューアルされた、LiberOSで知りました。

音楽管理ソフト「Clementine 0.6」がリリース。かなりイイ感じの仕上がりに!! | LiberOS

以前に入れていた、0.5.3は、メニューも英語ということを差し引いてもさほど使いやすさを感じませんでした。たしかに、Amarok1.4ルックで将来性は期待できましたが・・・。

0.5.3をdebパッケージでインストールしていたので、アップデートが入らなかったので、今回は公式サイトの通りにリポジトリを追加してみました。

sudo add-apt-repository ppa:me-davidsansome/clementine
sudo apt-get update
sudo apt-get install clementine

ウチではすでにインストールはされているので、update後に、upgradeすることで、0.6に置き換わりました。

バージョンアップでメニューも日本語になり、左端にパネルが追加されて、アクセスがしやすくなっていました。

Replay Gainも搭載されていていい感じです。
面白いと思ったのが視覚効果です。どのプレイヤーに搭載されて今では珍しいものではありませんが、Clementineではランダム設定を選ぶと次々に、搭載されている視覚効果が切り替わっていきます。ちょっとしたVJ気分を味わえます。ボクの知っているプレイヤーでは、搭載されている効果を選択すると、そればかりが延々と流れるものばかりでした。

搭載されている効果も軽く100を超えるとおもわれます。(途中で数えるのを断念しました)

別の視覚化に移行する時間も設定できます。

イコライザーも搭載されて、プリセットもありますが、カスタムで設定しようとすると、スライダーに数字が表示されず、一体どのレベルにあるのかわからないのが、残念です。

もちろんプレイリストも使えますが、ダイナミックプレイリストのような機能はないようです。「再生されていない曲」とか「お気に入り」あるいは「特定のジャンル」で再生するといったことが出来るようになるとかなり使い勝手がよくなると思います。

ライブラリの一番上に「スマートプレイリスト」がありました。見落としていたようです。

ダウンロードとインストールはこちらからどうぞ。

Clementine Music Player

最近、Bansheeの調子がよろしくなかったので、しばらくはアップデートを追いかけながら使ってみようと思います。