電球をLEDに替えたいけど、ルーメンじゃわからんよ!

そろそろLED電球に替えようかなぁ?と思っていても、安くなってきたとはいえ、白熱電球に比べたら10数倍〜の価格ですので、とにかく安いのにしてみようと探してみると、「ルーメン」とか「全光束」とかで、結局、今使っている白熱電球相当の明るさのものはどれなのかわからないこともしばしば。これまでは「W(ワット)」を目安にしてましたからね。そこで、白熱電球とLED電球の対応表みたいのはないのかな?と思って探してみました。

JELMA 日本電球工業会のLEDランプの選び方・使い方というページが参考になりそうです。しかし、肝心のブツはすべてPDFになっています。まぁChromeならリンクを開けばブラウザでPDFを開いてくれますし、FirefoxでもAdobe Reader入れてればダウンロードしなくても済みますがね。こういった団体のことだから、配布物をごっそり作って、その時につかったものをPDFでポンとwebに置いちゃったんでしょうかね?webページ作らないというコスト削減でしょうか?周知という意味では作った方がいいような気もしますが・・・

さて、白熱電球とLED電球の対応表は一枚もののPDFでしたので、画像にして貼りつけてみます。

この表にもあるように、LED電球は「全光束」で選ぶことが肝心です。最近はワットよりもルーメンを大きくパッケージに表示しているものが多いので、わかりやすくはなってきてると思います。

くれぐれも、「LED電球の8Wが白熱電球の60形と一緒位」という覚え方をしないように気を付けましょう。

またこんな場合も、

TOSHIBA E-CORE(イー・コア) LED電球(E26口金・一般電球形9.4W 白熱電球100W相当 850ルーメン・昼白色) LDA9Nこちらは「TOSHIBA E-CORE(イー・コア) LED電球(E26口金・一般電球形9.4W 白熱電球100W相当 850ルーメン・昼白色) LDA9N」とAmazonに表示されて販売されています。全光束が850ルーメンなのに、100W相当となっていますよ?確かに、60形相当の810ルーメンよりは明るいですが、100形相当であるはずの1,520ルーメンには遠く及びませんねぇ。

東芝ライテックの商品の詳細ページを見てみることにします。

東芝ライテック(株) | 商品紹介 | ランプ・光源 | LED電球 | E-CORE[イー・コア]LED電球(一般電球形9.4W)

すると「下半球光束」だと白熱電球100W相当になるという説明が・・・。こちらにある図を見てもらえればわかると思いますが、「全光束だと60形相当」で「下半球光束だと100形相当」であるということのようです。

LEDの方が真下にいく光が減衰しないから床面/机上面では明るさを確保できるよということでしょうか。

これから考えると、空間全体を照らしたい時には全光束を確認して、デスクスタンドなどピンポイントで明かりが欲しい時には下半球光束を確認すると今までの白熱電球と同じような明るさが得られるということになりそうです。

全光束で1,520ルーメン以上のLED電球は、今のところありませんので、100形電球を空間照明に使っている(そんなところはないと思いますが、熱の問題で)場合は、同程度の明るさのものに交換出来ないということになりますね。

JELMA 日本電球工業会の「電球形LED ランプ性能表示等のガイドライン」の最後のページにそれらしい資料がありましたので、乗せておきます。不親切なサムネイルで申し訳ないですが、クリックで原寸でご覧いただくか、「電球形LED ランプ性能表示等のガイドライン」PDFで確認してください。

電球工業会ガイド- 008-2011 – LED_denkyugata_guide.pdf

“電球をLEDに替えたいけど、ルーメンじゃわからんよ!” への1件の返信

  1. 従来の白熱電球は
    810ルーメンです。
    LED電球なら東芝製品の810ルーメン以上の製品だけを買っておけばいい。

    そのほか大勢の製品は
    詐欺か無能で粗大ゴミ

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