日本でも始まったHuluを試してみた

9月1日から、日本でもHuluがサービスを開始したことは各種ニュースで取り上げられていますね。週末は台風の影響で天気が荒れるという予報(結局ウチでは土日ともにいい天気でした)だったということと、自分自身、風邪で体調を崩し引きこもることを余儀なくされたので、Huluに登録して遊んでみました。

今なら1ヶ月無料キャンペーンをやっているので、試してみるにはもってこいですね。
ただし、無料期間でやめるつもりでもクレジットカードの登録が必要で、自動更新になりますので、ご注意を。

ネット上の反応

  • ニュース系では概ね歓迎ムードというか肯定的(あるいは広告的)
  • 2ちゃんねるあたりだと概ね価格面からのコストパフォーマンスから否定的

大雑把に捉えると、こういった印象を受けました。

月額1,480円の価格について

  • 本国では月$7.99($1を80円とした場合、約640円)
  • 最近はショップレンタルでも100円以下の作品が増えている。
  • ネットレンタルはたいてい月8枚で1,800円前後が多い。

実際ボクも9月1日のサービス開始時に、まだタイトル自体が少ないことと、最新作が見れるわけではないということで、「懐かしさに¥1480はどうなの?」というツイートをして、価格だけみると、それほどお得感があるとは思っていません。

単純に1,480円という価格だけでみると

  • 100円レンタルの映画なら15本
  • 100円レンタルのドラマ作品(1枚2話入)だと30話分

なかなかどうして1ヶ月で、消化するのは大変な量になってしまいますね。

Huluの魅力は

価格だけでは、それほど魅力が感じられませんが、それ以外はどうでしょう?

  • 対応デバイスが豊富(PC、スマートフォン、TV、ゲーム)
  • いつでもどこでも楽しめる

レンタルの場合はメディアが「手元にくる」までの時間がかかりますが、Huluの場合は、それがありませんね。暇なときにサクっと見られます。見たいと思うタイトルを「マイリスト」に追加しておけば、外出先でスマートフォンから見るなんてこともできますね。通常のテレビの様に番組表に縛られることもありません。まぁ、録画で対応もできますが。

個人的にはおすすめ

Huluに限ったことではないですが、サービスに対価を支払う場合には、価格に対する価値の捉え方で違ってきますが、ボクの場合だと、「量」という面からみると決して安くはないし、コストパフォーマンスも優れているというわけではない(月に3本しか見ないのならショップレンタルの方がコスパはよい)が、デイバイスの豊富さとオンデマンドに利便性を感じるので、トータルとしてみればお得だと感じています。但し、今後順調にタイトルが増える前提で!「Coming Soon」にあるリストだけでは不十分かな。

ここまで、映像コンテツサービスなのに「画質」について触れていませんが、「画質」を求めるならDVDなりBDなりを見てください、しょせんストリーミングですから、程度にしか思っていません。フルHDのモニタでフルスクリーンでストリーミングが出来るってことだけで、ボクは驚いてますw

720pが提供されていないタイトルも多数ありましたが、480pでもそれなりに見れましたからボクは満足です。

それ程頻繁に映像が止まることは、ありませんでしたが、そんな時は、一時停止してトイレ行くなり冷蔵庫行くなりしてバッファリングのレベルが上がるのを待ちましょう。

また、無料期間が終わっても、見ないからといってすぐ解約しなくても、最長12週間アカウントをホールドできるので、自分で見たいタイトルが増えたらとか、今月は時間あるなという時だけ使うっていうのもいいかもしれませんね。

今のところ殆どのタイトルが字幕で吹き替えはありません。その字幕もHuluで付けているようで、メディアのものとまったく一緒というわけではないようです。ちょっと怪しげな翻訳(ボクにもわかるくらいの)もあったり、セリフとずれてたり、表示されなかったりと万全とは言えません。そこら辺はタイトルの拡充とともに、頑張って欲しいですね。

あとコレはボクのUbuntuという環境のせいなんですが、字幕のフォントがよろしくないですね。ルビに対応していないから、フリガナなのかセリフ部分なのか分かりづらいし、数字が明朝、ゴシック混在だったり、縦書き対応してないから、数字や記号が横書きのままだったりと、なかなかカオスな状況になってしまいますw 面倒なんでそのままにしてますが、Winから見るとちゃんとしてるんでしょうかね?