UbuntuをSSD+HDDで再構成してみました

それは突然の出来事でした。
9月21日(金)夕方、自室のPCに電源を入れると、HDDがカタカタと異音を発しています。Ubuntuの起動直後にフリーズしたので強制終了から再度電源投入をするとメーカーロゴ画面(BIOSやブートメニューを選択できるところ)から微動だにしません。

[tegaki]BIOSに入れないってどうすりゃいんだよ!(・ー・) オワッタナ[/tegaki]

相当焦りました。HDDが逝っただけだと思ってたのがBIOSにすら入れない。マザーボードなのか?いや待てよ。起動自体はしてるんだからHDD外してみたら・・・・・・無事BIOSに入ることが出来た。その後USBスタートアップディスクからUbuntuを起動してみるとちゃんと動いた。

[tegaki]やっぱりHDDが逝っちまってた[/tegaki]

1週間前にディスクユーティリティで異常なしと判断されていただけに衝撃を隠せない。

翌22日(土)朝、熟慮の末SDDとHDDを購入することにする。

Intel SSD 330 Series Maple Crest 60GB MLC 2.5inch 9.5mm Reseller Box SSDSC2CT060A3K5SDDにはIntel SSD 330 Seriesを選択してみた。あれこれ悩むより、それ程外れがなさそうものを選んだ。それとケーブルやマウンターも付属していたとうのも理由のひとつ。サイズはシステムに利用するだけなので60GB。128GBくらいからじゃないと本領を発揮しないという記事をみたことがあるがムダに容量を余すよりはいいだろうという判断。

Intel SSD 330 Series Maple Crest 60GB MLC 2.5inch 9.5mm Reseller Box SSDSC2CT060A3K5 ¥ 5,321

WesternDigital CaviarGreen 3.5inch Inteilipower 1.0TB 64MBキャッシュ SATA III WD10EZRXHDDにはWesternDigitalの1TBを選択。Seagate製はかなり振動するというのをどこかで目にしたからだ。1TBモデルにも種類があって、どう選択したらいいかわからなかったので、ここは単純に価格で判断。
1TBあっても何に使うかわからないが、あればあったで使うと思われる。壊れる前までは320GBのHDDを使っていて /home に280GB程度当てていたがそれでも間に合っていたから想像がつかない。自分の使い方で容量を喰うといえば動画だろうから、それがムダに増えることになるように思われる。

WesternDigital CaviarGreen 3.5inch Inteilipower 1.0TB 64MBキャッシュ SATA III WD10EZRX ¥ 6,738

Amazonのお急ぎ便を使ったので23日のお昼過ぎに手元に届いた。
いざ、組み込み、そしてインストール!
/ をSSDに、/homeをHDDに単純に割り当て、一応スワップ領域も確保しようと思い、HDDの最後尾にスワップを作成。SSDの書き込み軽減対策を気持ちばかりしてみた。

インストールも順調に完了し、再起動してみる。まぁ速いかな?という程度で爆速という程ではなかった。もっともSSD用にパーティションをチューニングしているわけでもないし、そもそもアプリの設定ファイルは /home にあるのだから、そんなに速くなるはずもないだろう。

設定ファイルもすべてSSDに格納して、単純にデータ(文書、音楽、動画など)だけマウントしたHDDに保存するのがいいのかもしれないが、どういうものだろう?

HDDだけの時よりも、速くなったと体感できるので良しとしています。
さて、巷ではSSDの寿命を伸ばすように、なるべく書き込みを減らすような設定が紹介されていますが、ボクはスワップをHDDに取ったくらいで他は特に対策していません。
このSSDは保証期間が3年なんで、その間に壊れたら交換、3年過ぎて壊れたらこれまた交換すればいいと思ってますので・・・ /home さえ生きてれば復旧も手間じゃない(今回は手間でしたが)。
それに、どうせ半年に1回はUbuntuインストールで大量書き込み発生するし、特に今回はあと1ヶ月もしないうちに12.10に入れ替えしますしね。