Ubuntuの新機能 Web Apps で追加したアプリの削除

Ubuntu 12.10の目玉機能の一つして各所で紹介されているのが Web Apps です。

「Ubuntu 12.10」 — 新機能、そして新次元の使いやすさ – ZDNet Japan

これは、単に専用ウェブブラウザでウェブアプリのウィンドウを開くといった機能ではなく、それよりもはるかに深い。Ubuntuの「Web Apps」は、ウェブアプリを「Unity」と緊密に統合し、さまざまな機能を利用できるようにするための新しいAPIだ。これを利用することで、ウェブ ベースのアプリケーションが、通知システム、HUD、ランチャーなどを利用できる。これは例えば、Google Docsのファイルを開こうとする際、HUD(Heads Up Display)からGoogle Docsのメニューシステムに直接アクセスすることもできるということを意味している。

すでに多くのメジャーサイトがAPIを採用しています。Ubuntu情報を大手OMG! Ubuntu!でも採用されていました。

一足早くUbuntu 12.10 beta をインストールしてあるので Web Apps は最初から使えるようになっています。

  • amazon (.com)
  • Ubuntu Music Store

この二つがデフォルトで入っています。

ボクも試しにtwitterやGmailなんかを追加してみました(追加方法は各所にあるので省略します)。
しかし、 Web Apps を起動するたびにボコボコ新しいウィンドウが開きますし、ランチャーにもアイコンが増えていきます。そもそも普段使うサービスなんかはピンで固定しているので、今のところ必要性を感じません。そこで、追加した Web Apps (twitterやGmail)をアンイストールしようと思いました。

しかし、アンインストールをどうやって行うのかわかりません。ランチャーのアイコンを右クリックしてみてもそれらしきものもありません。

この2箇所を参考に削除してみました。

  1. dconfエディタからcom→canonical→unity→webapps と辿ると「allowed-domains」があるので、その値を削除する。あるいは「デフォルトにする」。
  2. ~/.local/share/applications に追加した .desktopファイルがあるので削除する。
  3. コンピュータを再起動する。
  4. Web Apps インストールしたサイトを訪れて、インストールのポップアップが出ればひとます成功です。


dconfエディタの画像を載せておきます。

ひとまず成功と書いたのは、本来、Web Apps をインストールしようとすると認証を求められるのですが、上記手順で削除したサイトは認証を求められずにインストールができるので、ダッシュやランチャーに表示されなくなったというだけとうのが正しいのかもしれません。

インストールに認証が必要ならアンインストールにも認証が必要なはずですしね。