気がつけばマルチなラチェットが増えていた

工具って揃えるとキリがない。こだわるとお財布にもやさしくない。もっともボクは工具は消耗品と割りきってますので、それほど高価なものは使いませんし、使えませんw

時には、あれば便利!!でもいつ使うんだよ!!ってのもあったりして、数が増えていきます。腰ベルトがガチャガチャいうは重くなるはで大変です。
腰ベルトは数を抑えて、持ち歩く工具箱にいろいろ詰めてと思っているうちに増えてきたのがマルチな工具それもラチェット機構付きのものでした。

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ドライバー

ビット交換式のラチェットドライバーです。2010年のジャパン DIY ホームセンターショウ新製品コンクールで「経済産業大臣賞」を受賞している商品です。
ギア数60枚6度のラチェット機構を内蔵しいるので、ちょっと捻られればネジ締めができるので便利です。ただ、ある程度ネジが掛からないとラチェットが効かないので、いつでも片手で回せるというわけでもありません。また、ラチェットの切り替えがグリップの頭に付いているので締め具合の調整で緩めて締めてなんてことを繰り返すときには逆に不便になってしまいます。あとラチェット内蔵なんで重い(160g)です・・・それでもビットだけ持ってればいいので数種類のドライバーを持ってるよりは結果として軽くなりますね。ラチェット機能のない単純なビット交換式だともっと軽くできます。

レンチ(小)

10mm、12mm、13mm、17mm、蝶ネジ回しの5機能レンチです。まぁ、ボクの仕事だとこれ1本でほとんど間に合います。スパナやレンチを何本ももってカチャカチャすることもないですし、腰袋に手を入れて取ったはいいがサイズが違ったとかもないです。とりあえずコレ取り出せばいいだけですからね。
ボクの使ってるのは12mmのスパナがスピードスパナになっていて抜き差ししなくても廻せるタイプですが、場合によってはアングルスパナになったものの方がよいかもしれません。

SK11 5機能レンチ 15度オフセットスパナタイプ MR-5A

レンチ(中)

17mm×21mm、19mm×24mmの4サイズのラチェットレンチです。例のトンネル現場の時に用意しました。普段使うボルト/ナットなんて17mmが精一杯で、それ以上のサイズはまずお目にかかりません。ちょっとしたところだとモンキースパナで間に合わせちゃいますしね。また、トンネル現場みたいな大物のお手伝いなんかがあるまで、いつ出番があるかわからないちょっとかわいそうなヤツです。

ラチェットモンキー

たまーに持ってて良かったと思うツールです。ただ普段は普通のモンキーより重いので道具袋に鎮座していることが多いです。もう少しヘッド部分がスッキリしていてラチェット角が小さければ狭いところで重宝すること間違いなしなんですが、普通のモンキーを差し替えて使うほうが振り幅が小さいかもしれません・・・。

マルチツールは重かったり(何種類も持つより軽ければそれでいいけど)、ラチェット機構は壊れるリスクが高かったり、単一機能のものより剛性が足りなかったりするので、一概に便利だというわけにもいきませんが、個人的には重宝しています。重宝しなかったモノたちはひっそりと「重り」としてボクの筋力維持に貢献しています。

業種によって使う工具は違うでしょうけど、コレ持っとけば捗るってのがあれば教えてください。