ムダなこだわり 〜切断面〜

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スマホで撮影したんであまりキレイじゃないですが違いがわかりますかね?撮影者のウデにも問題ありますが・・・。

これVVFケーブル2mm×3芯を1本づつ別の工具を使って切断したものなんです。

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上から順番にそれぞれに切断してみました。

黒=150mm 斜ニッパ

長年愛用の斜ニッパなんで、刃を研ぎながら使っています。細かい作業も出来て、切断面もまずまずです。購入当初はもっとフラッシュでしたが限界が近いです。硬線は切ってはいけません。

VVFケーブル2mm×3芯は一発では切断できません。

白=175mm 電工薄刃ニッパ

薄刃だけあってかなりフラッシュカットに近いです。メーカーの説明だと「切断面はフルフラッシュ」となっています。

VVFケーブル2mm×3芯を一発で切断できます。ただ、それだけというかケーブル切断しか出来ないニッパといいますか、細かい作業には向きません。間違って硬線なんかを切ったら即刃こぼれします。

赤=200mm 強力ペンチ

ピアノ線2.0mmまで対応なのでなんでも切れます。しかし、なんでも切れる分、切断面が美しくありません。切断というより分断・・・強力ニッパなんかも刃の構造は一緒なんで切断面はこんな感じになります。

なんの話?

この切断面って仕上げた時に見えるものじゃなんですよ。当たり前ですけど。キレイに切断したからって仕事が捗るわけでもなく、ただ自己満足なんですね。

単純にその欲を満たすだけなら道具増やせばいいわけなんですが、機動性が落ちるじゃないですか。

まぁ要は全ての切断面にフラッシュカットを求めるかどうかってことなんですね。ケーブル類はフラッシュカットにこだわらず、なんでもバチバチ切れるクニペックスなんかにしてインシュロックをカットするのにマイクロニッパにしようかなとか考えてるんですけど、まだ、使える工具たちがもったいないと思ったりして悩んでいるところであります。