DIY 壁面本棚を作ろうかな

同じ所に長く住んでいるとどうしてもモノが増えてきますね。あまり整理というか断捨離が得意ではないので、どんどん棚・本棚、ラックによってスペースが奪われています。で、部屋の上の方って活用してないなと・・・。

どうせ実家の自室だし、釘を打とうがネジを打とうが関係ないので、柱と間柱を活用してやろうと思ってます。

コスト最優先

コストパフォーマンスではなくて、とにかく「コスト」最優先です。見た目の小洒落たものを作ろうとするとやっぱり、それなりのお金がかかります。

板材の素材やサイズによって金額が跳ね上がりますが、ここはコスト最優先なのでほとんど選択の余地はありません。

板材

ツーバイ材 【約38×89×910mm】[2×4]1本入り<O>単一規格、大量生産の2×4材ですよ。画像はAmazonで購入できるもので 38×89×910mmで¥551しますが、近くのホームセンター(コメリ)だと 1820mmのものが1本¥350位です。10本買っても¥3,500程度、素材やサイズにこだわると棚が1個しか出来ないなんてことにもなりかねない価格です。

選択の余地はないので、2×4材なわけですが、板厚が38mmもあるので、複数の棚を作ったらかなりの存在感になりそうです。板厚が半分の1.9mmの1×4材もありますが、厚さがない分、反りや歪みが出やすく、何より柔らかいので強度的に心配です。

ここは棚受けの数を増やして耐荷重を確保できるのか、また、1×4材で1本¥100ほどさがるコストと棚受けの増加分のコストの兼ね合いを考えないといけませんね。

棚受け

棚受け金具 白色 8×10 200×250こちらもステンレスとか見た目とか、こだわると価格にもろに反映されますので、よくあるタイプで価格のやすいものを選択します。サイズにもよりますが、こちらも1個¥150程度で購入できます。

棚4段で3点支持(900mm間隔)で考えているので、棚受けが12個必要になります。これで¥1,800程度の予定です。

手間をかけない

正しくは手間をかけたくない・・・。2×4材は面取りされているとはいえ面の手触りが良いとはいえず、また長さ厚さに数ミリの誤差があるので、本来なら長さを揃えて全体にヤスリがけしてさらにニスでも塗るのがいいのでしょうが、なにしろ面倒くさい!!

リョービ(RYOBI) サンダ S-5000電動サンダー(ところディスクグラインダーのことをサンダー言うのはなんでなんでしょうね?)でもあれば少しはやる気がでたかもしれませんが、あいにく持っていません。丸ノコはありますが10mm以内の長さ調整などウマくいくはずもなく、棚板がどんどん短くなる予感しかしません。塗装だって作業場のスペースを考えると2,3本塗っては乾燥させを繰り返すことになるので、面倒ですね。

DIYとかいってなんと手抜きなことか・・・。

[tegaki]素材の風合いを活かすと言っておこう[/tegaki]

問題点

棚板の厚さ

上でも触れていますが、2×4材の板厚38mmは圧倒的な存在感です。一般的に棚板にするのは板厚20mm程度なので倍くらいの厚さです。自作で壁取付の棚ということを考えると棚受けの強度も問題になるので、重量物を載せるとしても30mmで十分でしょう。メインのコミック棚は1×4材を使うか悩みどころです。

奥行きの選択肢

これまた2×4材を使うことで生じる問題ですが、予定では、2×4材を2枚並べるものと2×4材を3枚並べるのもの2種類の棚を作るつもりです。

  • 2枚並べると幅は89mm×2=178mm でコミック用としては奥行きがありすぎる
  • 3枚並べると幅は89mm×3=267mm で一般的なカラーボックス等の奥行きより若干短い
  • コミック用には2×6材 幅140mm を使ったほうが2×4材を2枚並べるより数円安くはなるが棚受けのサイズが小さくなることによって耐荷重も小さくなってしまう

もう少しコストと耐荷重を詰める必要がありそうですが、目標として棚4段で¥6,000以内を目指します。