Ubuntu から Fire TV (Stick) のスクリーンショットを adbコマンドで取得する

Ubuntu 16.04 LTS にしてから、すっかりインストールをするのを忘れていた Fire TV (Stick)用の adbツール”adbFire”をインストールしようとサイトにいったら”adbLink”に名前が変わっていました。

adbLink

まずは adbコマンドを使えるようにしないといけません。

上記コマンドを実行後に”adbLink”を設定して Fire TV (Stick) に接続しようとしたところ、接続できません。

adbLink_012右下の表示が「ADB stopped」になってますね。これが「」ADB running」にならないといけないのですが、いろいろイジクッてみましたが、どうもうまく接続できません。試しに Windows に入れてみたらちゃんと動きます。

あまり頻繁に使うものでもないし apk インストールはこれがなくても出来るので、スクリーンショットが撮れたらいいなくらいなので、いっそ Ubuntu の端末から adbコマンドを使ってスクリーンショットを取得してしまえまえばいいだろうと。

Fire 端末でのスクリーンショットの撮影 – アマゾン アプリ 開発者ポータル

Amazon Fire TV 端末でスクリーンショットを撮影するには、adb を使用して端末に接続し、次のコマンドを使用します。filename.png をスクリーンショットの名前に変更し、スクリーンショットを格納する開発コンピューターのディレクトリで /tmp を置き換えます。

確かにこれで取得できます(前はできなかったんだよねぇ)。ただ、これだと都度ファイル名をつけないといけませんし、複数取得したいときにも不便ですね。

そこでスクリプトを作成して簡素化することにしました。といっても、この手の方法はすでに、公開されていますから基本的にはコピペで出来てしまう手軽さです。

上記サイトを参考にしてスクリプトを作成します。

  • ファイル名にハイフンが多いのは好きじゃないので、「年-月日-時分秒」に変更
  • ファイル名のアタマに「screenshot」を入れる。これは Ubuntu で取得するスクリーンショットに入れるようにしているため

Fire TV Stick のアプリランチャー
Fire TV Stick のアプリランチャー

実際にはリサイズしてあるのでファイル名に「resaized」が入ってますが、狙い通りの動きをしてくれました。

スクリプトに実行権限を与えるのを忘れずに!!

ボクは端末でディレクトリ移動が面倒だったので、このスクリプトファイルをホームフォルダに置いてます。

最初だけは Fire TV (Stick) の IPアドレスで接続します。作業が終わったら接続を解除しておくのがいいでしょう。

最初は、デバイスへの接続と切断までをスクリプトに組込もうとしましたが、複数枚取得するときにレスポンスが悪くなるのでやめました。

ほかに何かいい案あったり、間違ったりしていたらカリスマプログラマーから強烈な指導が入るものと思われます・・・