Ubuntu 8.04.1 LTS 日本語版公開

Ubuntu 8.04 LTSのメンテナンス・リリースであるUbuntu 8.04.1 LTSの日本語ローカライズ版が7月26日に公開されたようです。

日本語版のUbuntuに新版が登場,収録されたFirefoxが3.0の正式版に:ITpro

Ubuntuの日本語版を開発するUbuntu Japanese Teamは2008年7月26日,最新Linuxディストリビューション「Ubuntu 8.04.1 LTS 日本語ローカライズドDesktop CD」をリリースした。Ubuntu 8.04.1は,5月公開の「Ubuntu 8.04 LTS」のメンテナンス・リリース。メンテナンス・リリースとは,収録ソフトウエアをアップデートしたインストール・イメージを定期的に更新すること。 Ubuntuプロジェクトは7月上旬に,8.04.1の英語版をリリースしていた。

記事にもあるように、メンテナンス・リリースは収録ソフトウェアをアップデートしたものなので、新たにUbuntuをインストールする場合にはアップデート作業が若干楽になります。

今回のメンテナンス・リリースでは、8.04でベータ版だったFirefoxが3.0の正式版になったのが1番大きいでしょうか?

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Red Hatが「一般向けデスクトップLinux」の開発を打ち切り

Red Hatの一般向けデスクトップってなんだろう?まさかFedoraってことはないよな?と思いましたがやっぱり違ってました。

Red Hat、「一般向けデスクトップLinuxは開発しない」と明言 – ITmedia エンタープライズ

米Red Hatは4月16日、一般ユーザー向けのデスクトップLinuxについては、今後開発を行う計画がないことを公式ブログで明らかにした。1社が市場を独占 している現在のデスクトップOS市場では、サーバ市場に比べ競争が難しく、企業として利益を上げるのが困難と判断したためという。

確かに企業としてみれば、当たり前の考え方ですね。
ただRed Hatの一般向けデスクトップってのがなんなのか思いつかないわけですけど・・・。

「一般向け以外のデスクトップ」は今後も開発を継続し、2009年までの計画にあるのは

  • Red Hat Enterprise Linux Desktop:企業向け商用製品。Red Hat Enterprise Linuxサーバ製品と完全な互換性を持ち、安全かつ簡単に管理できるデスクトップ環境を実現する。仮想化に対応するマルチOSオプションやハイエンドのワークステーションに対応するオプションの追加が可能
  • Fedora:オープンソースの開発コミュニティー「Fedora Project」を公式にはサポートしていないが、スポンサーとして今後も無償LinuxディストリビューションであるFedoraを支援する
  • Red Hat Global Desktop(RHGD):2007年5月に発表したRHGDは、新興国市場をターゲットとするIntelとの共同開発製品。当初は発表後数カ月以内の提供開始を予定していたが、現時点でまだ発売していない。技術面では既に完成しており、提供開始に向けて準備を進めている

この3種類だそうです。2009年までってことは、それ以降はまた見直しってことかな?

今まで製品版のLinuxを購入したことがないので、自分と関係ありそうなのは「Fedora」ということになりますが、末永くスポンサーとして支援して欲しいものです。もっとも「公式にはサポートしていないが、スポンサーとして」ってところが微妙な感じではありますが・・・。

Gobuntuの最初のテストバージョンがリリース

Canonicalは、Ubuntu Linuxソフトウェアからプロプライエタリなソフトウェアを除外した「Gobuntu」の最初のテストバージョンをリリースした。フリーソフトウェアオンリーのUbuntu派生ディストリビューションが公開に:ニュース – CNET Japan

プロプライエタリなソフトウェアを除外した・・・フリーソフトウェアオンリー・・・。正直なところなんかセットアップが面倒そうですねぇ。

これは、ファームウェアやコンテンツ、オーサリングインフラを含めた、コンテンツとコードの自由が持つ限界を押し上げることに興味を持っている開発者への呼びかけだ。

ってのはどういうことなすんか?
よくわかりませんが、結局、デスクトップ用途として使うには色んな「プロプライエタリなソフトウェア」を使わないといけないような気がすんですけど?どうなるんでしょう。