[大曲の花火 番外編] 強者たち

23日の夜に駐車場で入場待ちで並んでるときに3、4台前に水洗式の仮設トイレ(ちゃんと貯水タンクも積んでました)を積んだ2tトラックがいました。「なんだ水洗式も準備してくれてるのか。アレなら臭いも大分ましでいいんじゃね。」等と話していたら、なんと自分(達)専用のトイレでした。
そのトラックの前にマイクロバスがいて、そのバスに何人乗ってテント何張り使ったのかまではわりませんでしたが、その人達がわざわざ運び込んだ仮設トイレでした。

今度は違う2tトラックですが、こちらも何人で来ていたのかわかりませんが、トラックいっぱいにテントやらタープ、調理器具を満載して、まるで軍隊の作戦本部さながらの快適設備を設置していた人たちもいました。個人的には設置と後片付けが大変そうなので、持っている道具類には興味を惹かれましたが、やらないなぁ。と感心していましました。

自分たちの隣に陣取った若者4人グループ。花火の当日24日の炎天下の中、20個か30個入りの卵のパックを外に出したまま出かけていました。自分達が出かけた10時半から帰ってきた1時半まで同場所にあったし、彼らがテントに戻ってきたのが3時〜4時頃だと思うのでそれまで太陽に照らされていたと思います。確実に卵はやられてますね。ほとんど手を付けていないようだったので、もったいないこと、もったいないこと。

ウチは車中泊で車1台だったわけですが、結構テントを使っている人やバーベキューコンロを使っている人たちがいました。当たり前と言えば当たり前ですが・・・。
そして、日中はやはり買い出しに行ったり花火会場へ行って場所取りしていたようです。花火大会のときの駐車場はほとんど人はいませんでしたから。かなり無防備にほったらかしで出て行くんですねぇ。驚きました。
普通のキャンプよりも車やテントから離れる時間が長いので、もう少し荷物の管理なんかはちゃんとした方がいいのではないだろうか。「大丈夫。大丈夫。誰もとらねぇよ。」と、みんないい人と思っているのはちょっと危険だなぁと。
もっともウチも車に鍵かけているとは言え窓割られたりしたら一緒なんですけどね。

[大曲の花火 その5] 帰りの道中

花火が終わって、寝る準備をして11時半には就寝です。寝不足だったし、散々ビール飲んでましたから、かなり気持ちよくなっていたので半ばダウン気味の就寝でした。

明けて25日(日)曇天・・・せっかくエマージェンシーブランケットを東のドア側に貼り付けたのに必要なかった感じです。どの位の効果があるか実感したかったのに・・・。それでも8時半までゆっくり寝ていられたのでよかったです。
周りはずいぶんと車の数が減っています。

そんなに急いで帰る必要もないので、とりあえず朝食の「カップラーメン」。それと夕べつまみしようとして買ってきたイカの姿焼きを炙り直して片付けます。
ダラダラと帰り支度を始めます。周りのテントを畳んでる人たちが何やら重労働をしているように見えて仕方なかった。「疲れてるだろうに、テント畳んで積み込みかぁ。大変だなぁ。」などと・・・。

ゆっくり片付け(そんなにないけど)をして、10時半頃に駐車場を後にしました。市内はまだ道路が混んでいます。もっとも都市部の人たちにとったら、そんな風には思わないかも知れませんけど・・・。

さて今日の目的地は「風呂」です。汗拭きシートなんかで汗を拭いているとはいえやはり風呂に入ってさっぱりしたい!
そこで帰り道からそんなにルートがずれない角館の温泉に行くことにしました。

角館の街中にあるはずという情報だけで角館の街中に突入。よくわからずぐるぐる回っていると「角館温泉 花葉館 11km」の看板が・・・そんなに遠かったか?

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看板を頼りに花葉館で無事入浴。すこぶるさっぱりしました。次は昼食です。カップラーメンやつまみしか口にしていない(花火当日の焼肉は忘れてください)ので食事らしい食事をしようということになり、角館の街中に戻ることしました。そこでも目的地の駐車場を中々探せず、ウロウロしていたら当初、入浴するつもりだった「かくのだて温泉」を発見。時既に遅し・・・。

車を停めて、一通り武家屋敷のある通りを散策・・・後で知ったんですが武家屋敷の中みるのは有料だと思ってましたが、むしろ有料の所の方が少ないんですね。まったく興味がないから知りませんでした。
温泉にも入ったし結構歩いたしで、かなり腹が減ってきたので、蕎麦と稲庭饂飩の店に入りました。

足りなかった・・・。その後で食べた「大たこ焼き」でお腹を満たしました。
その後、無事に帰宅した次第であります。荷物を片付けて部屋に戻ったのが6時過ぎでした。結構の長旅となり疲れましたが、満足度の高い旅でした。

[大曲の花火 番外編] あると便利なグッズたち

あくまで1BOXカーで車中泊をするときに個人的に役に立ったグッズをご紹介します。普段からあっても防災グッズとして置いておくことも出来ますのでw

前の記事でも出ましたが、エマージェンシーブランケットを数枚数枚用意することをお勧めします。
防寒、防風、防水は元より暑さ対策にも使えます。またカーテンのない車(あっても遮光じゃない)場合には窓を埋めることで外からも見えなくなるので着替え等も簡単に出来るようになります。
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簡易トイレも重宝します。今回利用したテント設営可能駐車場は芝生・・・というか草が生い茂っています。ある程度刈り込まれてますが、離れたトイレに朝夜に行くとなると露で足元がかなり濡れてしまいますし、仮設トイレなので臭いが大変なことになっていますので、悪臭の中にいなくても済むようになります。但し、「大」は意を決して仮設トイレを利用するか、買い出し先のお店を利用しなければならないでしょう。

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組立式なんてのもありますので、着替えテントを持ってる場合には車の隣においておくといいでしょう。

今時にキャンパーなら体拭きシートは必需品だと思います。夏場でシャワーもないわけですからね。それならついでにおしり拭きも用意してしまいましょう。

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厚手なのでウェットティッシュよりも雑巾変わりにもなります。

クーラーボックスは必需品ですが、こちらにもオレ的ポイントがあります。今回はお互いにクーラーボックスを持ち寄りましたので2つとかなり重宝しました。どちらも30Lクラスでしたがかなり余裕がありました。
そこでポイントですが、2泊(1日半)と以外と長丁場でしたので保冷材は役に立ちません。板氷を2枚ほど入れておくのがベストです。氷はビニールから出したほうが冷えも持ちもいいような気がしますので、クーラーボックスにはドレン付きのものを選んだ方が賢明です。こまめに水抜きしてやったほうが、これまた氷の持ちがいいような気がしますので。板氷2枚で24時間は冷たいビールを飲むことが出来ました。途中の買い出しで氷を補充すれば尚よし!

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カセットコンロやかん。前にも書きましたが荷物になってもいいのでアウトドア気分というかアウトドアぽくしたいならバーベキュコンロで炭を焚いてください。キャンプ用の立派なガスコンロもありますが、たまにしか使わない自分とってはカセットコンロで十分です。やれることは一緒だし、荷物にもならないですから。
100円ショップでアルミのレンジフードと焼き網を準備しておくといいでしょう。また、缶詰を直接コンロにかける場合に軍手でもいいですがウォーターポンププライヤーみたいなものもあると熱くなくて便利です。
荷物に余裕があり、洗い物も苦にならないならフライパンを持っていけば、調理の可能性が広がります。

大曲の花火でテント設営可能駐車場を利用するなら長靴も1足あった方がいいかもしれません。水場があるとはいえ草むらの中ににょきっと水道が出てるだけで排水設備はありませんから、水道の回りは水浸しです。水汲み係に履かせたらいいでしょう。

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あとは荷室をちょっと小細工したら良かったかな?荷物をあっちに寄せこっちに寄せと、その時々で居住スペースを作る必要があったのでその労力が減ればさらにラクになると思われます。

[大曲の花火 その4] いよいよ花火大会

5時からの昼花火が始まるまで、まったりとビールを飲みます。つまみには、缶詰のシーチキンをカセットコンロに網をのせて、そのまま直火で温めます。あらかじめ水気はきっておきます。少しぐつぐついってきたところでスライスチーズをちぎって数回にわけて缶の中に投入。チーズが溶けてポコポコしたらつまみましょう。これが以外とウマイ。洗い物も出ないので便利ですよ。

そうこうしているうちに昼花火が始まりました。煙がメイン。様々な色の付いた煙の花火が上がります。

昼花火から夜花火まで小一時間あったので、相方がシーチキンを気に入ったのでコンビニに買い出しに行き、夕暮れの中いよいよ夜花火の開始です。会場から少し離れているのでアナウンスや音楽は微かにしか聞こえません。花火が夜空に広がってから遅れて音が聞こえてきます。人混みにいって迫力ある花火を観ることよりも、ビールを飲みながらゆっくり観ることを選んだので仕方ありません。

低い花火は川よりに場所を取ったため林に隠れてしまいますがそれ以外は車からしっかり観えました。しかも椅子に座って首を上げずに済む位置に観えるので、これまたありがたい。

お腹もいっぱいになったので、もう少しよくみえそうな土手に上がりました。

 

おそらく大会提供の花火の写真だと思います。競技花火ってよくわからずに行きましたが、競技で上がってる花火と普通に上がってる花火では円の綺麗さが明らかに違います。花火師たちの渾身の作品が競技用として上げられるのだなぁと感心。

 

いやぁ満足、満足。10時半まで、しっかり楽しませてもらいました。
8時半過ぎからの大会提供花火が終わると帰る人たちも出てきて道路は人の波になってました。そしてすべての花火が終わると今度は大渋滞。それを後目に、車に戻ってまたビール。そして就寝となりました。

[大曲の花火 その3] 花火までの暇つぶし2

買い物から戻ると、さすがに車内は蒸し風呂のようになっています。エンジンをかけてエアコンで車内を冷やしてやりますが、エンジン止めたらすぐに暑くなるのは目に見えてます。外も暑いので朝のように窓とバックドアを開けたからといって涼しくなるわけでもないので、夕方までのわずかな時間ですが暑さ対策をします。

エアコンで車内温度を下げながら、クーラボックスの溶けた氷の水をビニール袋に入れて、車の屋根に上がって、屋根に打ち水します。まぁこれはさほど効果はないでしょうが、ある水を有効に使うということで・・・。

日は西に傾き助手席側を照らしてますので、出入りにはサイドドアではなくバックドアを利用することにして、助手席側に暑さ対策を施します。

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エマージェンシーブランケットを寒さ対策ではなく暑さ対策に使ってしまいます。
熱を反射する銀色側を外にして、車の助手席側にガムテープで貼り付けます。10分もすれば覆われていない窓ガラスは熱くて触れませんが、覆われている方は全然熱くありません。直射日光も防げるので大分ましになりました。寝るときは東にあたるドア側に貼り直しておけば朝の陽射しや温度上昇を抑えられます。
左右と屋根に3枚使って覆えばかなりの効果を期待できますが、反射するので隣に人がいる場合には、ちょっと考えた方がいいかもしれません。あくまで「エマージェンシー」なのタープとか準備できる余裕のある方はそちらを使った方がよろしいかと。

暑さ対策をしている間に汗をかきましたので、体拭きシートで汗を拭いて水分補給のビールです。明るいうちに飲むビールはやはり格別。