[大曲の花火 番外編] あると便利なグッズたち

あくまで1BOXカーで車中泊をするときに個人的に役に立ったグッズをご紹介します。普段からあっても防災グッズとして置いておくことも出来ますのでw

前の記事でも出ましたが、エマージェンシーブランケットを数枚数枚用意することをお勧めします。
防寒、防風、防水は元より暑さ対策にも使えます。またカーテンのない車(あっても遮光じゃない)場合には窓を埋めることで外からも見えなくなるので着替え等も簡単に出来るようになります。

簡易トイレも重宝します。今回利用したテント設営可能駐車場は芝生・・・というか草が生い茂っています。ある程度刈り込まれてますが、離れたトイレに朝夜に行くとなると露で足元がかなり濡れてしまいますし、仮設トイレなので臭いが大変なことになっていますので、悪臭の中にいなくても済むようになります。但し、「大」は意を決して仮設トイレを利用するか、買い出し先のお店を利用しなければならないでしょう。

組立式なんてのもありますので、着替えテントを持ってる場合には車の隣においておくといいでしょう。

今時にキャンパーなら体拭きシートは必需品だと思います。夏場でシャワーもないわけですからね。それならついでにおしり拭きも用意してしまいましょう。

厚手なのでウェットティッシュよりも雑巾変わりにもなります。

クーラーボックスは必需品ですが、こちらにもオレ的ポイントがあります。今回はお互いにクーラーボックスを持ち寄りましたので2つとかなり重宝しました。どちらも30Lクラスでしたがかなり余裕がありました。
そこでポイントですが、2泊(1日半)と以外と長丁場でしたので保冷材は役に立ちません。板氷を2枚ほど入れておくのがベストです。氷はビニールから出したほうが冷えも持ちもいいような気がしますので、クーラーボックスにはドレン付きのものを選んだ方が賢明です。こまめに水抜きしてやったほうが、これまた氷の持ちがいいような気がしますので。板氷2枚で24時間は冷たいビールを飲むことが出来ました。途中の買い出しで氷を補充すれば尚よし!

カセットコンロやかん。前にも書きましたが荷物になってもいいのでアウトドア気分というかアウトドアぽくしたいならバーベキュコンロで炭を焚いてください。キャンプ用の立派なガスコンロもありますが、たまにしか使わない自分とってはカセットコンロで十分です。やれることは一緒だし、荷物にもならないですから。
100円ショップでアルミのレンジフードと焼き網を準備しておくといいでしょう。また、缶詰を直接コンロにかける場合に軍手でもいいですがウォーターポンププライヤーみたいなものもあると熱くなくて便利です。
荷物に余裕があり、洗い物も苦にならないならフライパンを持っていけば、調理の可能性が広がります。

大曲の花火でテント設営可能駐車場を利用するなら長靴も1足あった方がいいかもしれません。水場があるとはいえ草むらの中ににょきっと水道が出てるだけで排水設備はありませんから、水道の回りは水浸しです。水汲み係に履かせたらいいでしょう。

あとは荷室をちょっと小細工したら良かったかな?荷物をあっちに寄せこっちに寄せと、その時々で居住スペースを作る必要があったのでその労力が減ればさらにラクになると思われます。

[大曲の花火 その4] いよいよ花火大会

5時からの昼花火が始まるまで、まったりとビールを飲みます。つまみには、缶詰のシーチキンをカセットコンロに網をのせて、そのまま直火で温めます。あらかじめ水気はきっておきます。少しぐつぐついってきたところでスライスチーズをちぎって数回にわけて缶の中に投入。チーズが溶けてポコポコしたらつまみましょう。これが以外とウマイ。洗い物も出ないので便利ですよ。

そうこうしているうちに昼花火が始まりました。煙がメイン。様々な色の付いた煙の花火が上がります。

昼花火から夜花火まで小一時間あったので、相方がシーチキンを気に入ったのでコンビニに買い出しに行き、夕暮れの中いよいよ夜花火の開始です。会場から少し離れているのでアナウンスや音楽は微かにしか聞こえません。花火が夜空に広がってから遅れて音が聞こえてきます。人混みにいって迫力ある花火を観ることよりも、ビールを飲みながらゆっくり観ることを選んだので仕方ありません。

低い花火は川よりに場所を取ったため林に隠れてしまいますがそれ以外は車からしっかり観えました。しかも椅子に座って首を上げずに済む位置に観えるので、これまたありがたい。

お腹もいっぱいになったので、もう少しよくみえそうな土手に上がりました。

 

おそらく大会提供の花火の写真だと思います。競技花火ってよくわからずに行きましたが、競技で上がってる花火と普通に上がってる花火では円の綺麗さが明らかに違います。花火師たちの渾身の作品が競技用として上げられるのだなぁと感心。

 

いやぁ満足、満足。10時半まで、しっかり楽しませてもらいました。
8時半過ぎからの大会提供花火が終わると帰る人たちも出てきて道路は人の波になってました。そしてすべての花火が終わると今度は大渋滞。それを後目に、車に戻ってまたビール。そして就寝となりました。

[大曲の花火 その3] 花火までの暇つぶし2

買い物から戻ると、さすがに車内は蒸し風呂のようになっています。エンジンをかけてエアコンで車内を冷やしてやりますが、エンジン止めたらすぐに暑くなるのは目に見えてます。外も暑いので朝のように窓とバックドアを開けたからといって涼しくなるわけでもないので、夕方までのわずかな時間ですが暑さ対策をします。

エアコンで車内温度を下げながら、クーラボックスの溶けた氷の水をビニール袋に入れて、車の屋根に上がって、屋根に打ち水します。まぁこれはさほど効果はないでしょうが、ある水を有効に使うということで・・・。

日は西に傾き助手席側を照らしてますので、出入りにはサイドドアではなくバックドアを利用することにして、助手席側に暑さ対策を施します。

エマージェンシーブランケットを寒さ対策ではなく暑さ対策に使ってしまいます。
熱を反射する銀色側を外にして、車の助手席側にガムテープで貼り付けます。10分もすれば覆われていない窓ガラスは熱くて触れませんが、覆われている方は全然熱くありません。直射日光も防げるので大分ましになりました。寝るときは東にあたるドア側に貼り直しておけば朝の陽射しや温度上昇を抑えられます。
左右と屋根に3枚使って覆えばかなりの効果を期待できますが、反射するので隣に人がいる場合には、ちょっと考えた方がいいかもしれません。あくまで「エマージェンシー」なのタープとか準備できる余裕のある方はそちらを使った方がよろしいかと。

暑さ対策をしている間に汗をかきましたので、体拭きシートで汗を拭いて水分補給のビールです。明るいうちに飲むビールはやはり格別。

[大曲の花火 その2] 花火までの暇つぶし1

24日の土曜日いよいよ花火の当日です。

夜は涼しく、酒の力と運転疲れで気持ちよく寝つくことが出来ました。しかし!朝7時半には車の中は暑くてたまらん状態で寝るに寝られず、寝不足のまま起床となりました。晴れて気温も上がることは天気予報で確認していましたが、9時くらいまではなんとか車の中も大丈夫だろうというのは甘い考えでした。

車の駐車方向も、バックドアを開けて花火をみる予定にして停めていたので、運転席側が東向きになって陽射しを大いに受ける向きになっていたのも良くなかった。

寝ていられないので、とりあえず仮設トイレに行く。さすがに臭いが大変なことになってきています。男性用はドアがついていないのでまだ、なんとかなりますが個室はキツイでしょう・・・。
トイレから戻り、車の窓とバックドアを開けて風を入れてやります。気温はまだ高くはないので、気持ちいい風が車内に入り、もう一眠り・・・。というかダラダラ、ゴロゴロします。

8時半頃でしょうか・・・ちょいとお菓子をつまんでいた相方、胃が刺激されたのか急激に腹が減ったと。こちとら寝不足、二日酔いで食欲なし・・・。
腹が減ってはなので、ここでガスコンロとやかんの登場。カップラーメンを支度します。
2つ持っていったクーラーボックスの、あまり使わないものを入れている方の上に、カセットコンロをおいて湯を沸かします。カセットコンロを使うとわざわざ炭を起こしていた、これまでのキャンプがバカらしくなりますwそういう気分や過程を楽しみたい方は、やはりバーベキューコンロでしょう。

オレはと言えば、二日酔いに迎え酒!朝からビールです。なんと気持ちの良いことか。買ってきた「こまいの開き」をカセットコンロで軽く炙って、つまみします。ウマイことウマイこと。朝から「晩酌」のような事をしてしまいます。軽く酔ってハイテンションに!

2人で朝から軽く酔っ払いになって、10時半を過ぎた頃。さすがに暑くなってきたし、毎回毎回、カップラーメンの食事ってのも、なんなんで、買い出し兼昼食に出かけることにしました。時間はあるのでブラブラ歩いてというか、歩くしか手段がないw

駐車場の土手と登ると、満車になったのがよくわかりました。

炎天下の中、20分ほど歩いて、ショッピングセンターに途中、スーパー、100円ショップもあったが、まずは暇なのでショッピングセンターで買うものを確認して、重い物は近場で買うことに。ここで昼食をとります。レストラン街はどこも、混雑のためメニューを少なくした限定メニューです。

なぜか、焼き肉屋が空いていました。きっとキャンプする人たちはバーベキューするから肉は敬遠されるんだとうと・・・違った。限定メニューとはいえまずい。多くは語らないがまずい。まぁ生ビールを飲んだのでよしとします。

スーパーと100円ショップなどを回って買い物を済ませて、車に戻ってまた飲んで昼寝して開始に備えます。
どこの店も品切れになるのかと思っていましたが、むしろ豊富な在庫に驚きました。

[大曲の花火 その1] 行きの道中

23日の金曜日の夜、準備して出たのが8時過ぎ。相方との待ち合わせ場所からの出発は9時過ぎの予定です。

相方はなんせ「飲み会」。飲み会にいく前に荷物を積んだ車を待ち合わせ場所に待機させて、ハッチバックの鍵をこっそり開けてあります。
つまり、オレ運転手しかも荷物移動係です。

相方の到着が遅れたので出発が9時半近くに・・・というか荷物の載せ替えに時間がかかった。ハイエースの荷室を使い易いように整理してたので。

道は順調。途中から折り畳み自転車を搭載したハイエースの後ろにつきます。「あ〜これも大曲の花火だな。敵が1台増えた!」などとのたまいながら、それでもペースは順調です。ワゴンが4、5台連なり、目的地は大曲。

前の車はナビ搭載車・・・後ろに付いていけば問題なしw(目指したテント設営場所は違ったようですが)
事前に準備した、案内図をもとに道路にある案内板と照らしあわせると楽に目的地までたどり着けました。
案内板が結構設置されていて助かりました。

案内板に、あわよくば入ろうと思っていたテント設営場所は「満車」の貼紙・・・。やはり当初の予定通りの場所を目指します。

入口は結構、渋滞していたので不安になったが受付で¥2000を払って無事に入場しました。その時の説明で「車を出入りさせるときは、この駐車証を見せてください。それとちゃんと自分のいた場所を覚えておいて、確保もして下さい。」 言われました。
1度入れたら出さないのが大人のマナーwというか出すつもりもありません。どうせ飲むから・・・。

11時半に駐車を完了して、窓にカーテンを引いて、フロントガラスにはサンシェードをつけて寝床を作って、お疲れビールです。どうせ24日の夕方5時までは暇なので寝てたっていいわけですから。

2時くらいまで飲んで就寝。暑さ対策は無用の涼しさ。長袖必須でした。