たばこの自販機が免許証でもOKになるそうです

自分の周りの話を聞いていても、「taspo」を申し込んだという人は少数派だし、普及が進まなかったようですね。

たばこ自販機は免許証でOK 「タスポ」普及進まず、財務省が認める – [モ]Modern Syntax

自分の周りでも、自販機で買わなきゃいいんだよ。という人が多いですね。

東京新聞:たばこ自販機は免許証でOK 「タスポ」普及進まず、財務省が認める:社会(TOKYO Web)

財務省はたばこの自動販売機による販売をICカード「taspo(タスポ)」だけでなく、免許証でも認めることを決めた。タスポは普及が進まず、それを補う狙いもありそうだ。

今年に入って本格的なアナウンスがされるようになって、なんで写真付きの身分証が必要なんだよという話をよく耳にするようになりましたし、個人的にも、そんなもの申し込むつもりはサラサラありませんでした。ただ、自分の場合には自販機購入がほとんどだったので、taspo申し込まなきゃ自販機使えないならヤメてしまえと、ただいま禁煙に向けて努力しております。

ただ、カード取得に個人情報の提供が必要で、その抵抗感からカードの普及率は喫煙者約2600万人の8%(4月13日現在)。免許証で購入できれば利用者にはメリットになる。

やっぱり皆さん思うところは同じなようで、普及率が8%ですか。もう少しあると思ってましたが・・・。

たばこ販売店にJTの職員かなんかが普及の為に回って歩いていたそうで、先輩は、近所の酒屋さんが仕事中にJTの方と一緒に訪ねてきて、「すぐ終わるから申し込みして」と、忙しい最中、写真を撮られて申込書を書かされたそうです。
作業着で、帽子を被っていたから、酷い状態で写真を撮られたと愚痴ってました。

結局、普及せず免許証でも購入可となるわけですか・・・。

免許証にはICなんかが入ってないのでどうやって使うのかと思ったら、自販機に後付けで取り付けた機械で、免許証の生年月日を読み取る仕組だそうです。

読み取り速度はどの程度のものか?まぁ、たばこヤメるから関係ないですけど!念のために財布に入れてある免許証を車にしまうかな?でも仕事で別の車使うこともあるしなぁ。

で、5月からはたばこの自販機に免許証の取り忘れが多発して、その免許証を悪用されて・・・なんてことにならないようにくれぐれもお気をつけを!

「taspo」パイロットエリアで稼働開始

3月1日から成人識別たばこカード「taspo」が鹿児島県と宮崎県で稼働開始。

asahi.com:鹿児島、宮崎でたばこ購入カード「タスポ」全国初導入 – 社会

たばこの自動販売機の客が成人かどうかを識別するICカード「taspo(タスポ)」が1日、全国に先がけて鹿児島、宮崎両県で導入された。ほとんどの自 販機ではタスポがないと買えなくなるが、推定喫煙者数のうちの普及率は計13%。自販機の前で戸惑う愛煙家の姿もあった。

パイロットエリアである鹿児島と宮崎で稼働開始しましたねぇ。秋田県は第一次エリアになっていて5月1日から導入されることになります。
カードの受付は2月から始まっているということで、コンビニとかあちこちに申込書が並んでいます。

カード作るのは結構面倒です。写真を撮って(証明写真機にtaspo用という項目が増えてました)、たぶん免許証なんかの身分証明書の写を添付して申込書を送らないといけないはずです。

で、自販機での購入が多い自分は、禁煙してしまえと思って禁煙外来を受診しようと思っているのですが、中々時間が合わず結局2月中に受診できずじまいでした。
時間が取れたら受診するとして・・・受診できないのならば自分で止めてしまえ!と意を決してみたものの、2月の1ヶ月で1日の本数を半分程度にするのが精一杯でした・・・。意思か?意思なの?・・・ニコチンのせいなの?w
やはり時間を作って禁煙外来受診しないと!

ところでtaspoカードですけど、未成年の喫煙防止ということですけど、自販機ではそこそこ効果あがるでしょうねやっぱり。ただ、カードを持っていることが成人証明となるわけですから、他人のカードでも購入出来てしまうわけです。オヤジのカードをこっそり拝借して・・・なんてこともやろうと思えば出来るわけで。

どうせなら、写真付けるより生体認証のほうが確実だと思うんですけど、カードを作る手間がユーザーも販売側も大変になるでしょうし、そうなると作るの面倒だからたばこ止めるなんて人も増えるかもしれません。たばこ業界にダメージが出るので、そこそこの認証機能にしたんでしょうか?

電子マネー機能も付いているようですが、たばこの購入のみに使えるとのことです。普通にコンビニなんかでも使えてポイントが貯まるとか、既存の電子マネーも利用できるとかそんな風になっていくのでしょうか。

本気で禁煙を考える

2008年3月から、たばこの自動販売機が順次、「成人識別たばこ自動販売機」に変わっていくということです。

成人識別ICカード 「taspo(タスポ)」 公式サイト

たばこの自動販売機では、「taspo」という成人識別ICカードがないとたばこを購入出来なくなるそうです。通常の対面販売では必要なさそうなので、いつも店に入って買ってるよという場合にはそれほど必要性を感じないかもしれませんね。

個人的には圧倒的に自動販売機での購入機会が多いので、このICカードを持たないことには、ちょっと面倒なことになりそうです。
かといってICカードの申し込みをするのも面倒です。

ということで、いっそたばこを止めてしまえばいいのではなかろうかと・・・。
そうは言っても、止めてしまえと言って止められるくらいなら、とうの昔に止めている。

ベストセラー「禁煙セラピー」を3、4度読んでも止められず、むしろ読むとなぜか本数が増える始末。

そこで、禁煙外来なるものを受診してみようと思ってます。2006年4月から 保険適用になっているので費用も抑えられそうです。但し、保険適用には条件があるようです。

禁煙外来とは
このページの説明によると、

  1. 「禁煙治療のための標準手順書」に記載されているニコチン依存についての下記に示すスクリーニングテストの結果が5点以上で、ニコチン依存症と診断された人
  2. 1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上の人
  3. 今すぐにに禁煙することを希望している人
  4. 「禁煙治療のための標準手順書」に則った禁煙治療について説明を受け、その禁煙治療を受けることを文書により同意した人

ということだそうです。2〜4は大丈夫ですが、1はどうでしょう?
ちょっと保険適用させるためのフライングみたいですが、スクリーニングテストの内容をチェックしてみます。

  1. 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか。
  2. 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありましたか。
  3. 禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか。
  4. 禁煙したり本数を減らしたときに、次のどれかがありましたか。(イライラ、神経質、落ちつかない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
  5. 4でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか。
  6. 重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか。
  7. タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
  8. タバコのために自分に精神的問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか。
  9. 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか。
  10. タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることが何度かありましたか。

以上の設問中5個以上が当てはまっていればとうことですが、大抵の喫煙者に当てはまるようなことではないでしょうか?
ちなみに、自分の場合は、1、2、3、9、10は確実に当てはまります。すでにこの時点で5個。4、5も当てはまるでしょう。そんなに頑張って本数減らそうとしたことがないので、いまいち実感がありません。

費用の方も、概ね1万円から2万円以内といったところだそうです。これなら2ヶ月分のたばこ代で元が取れます。
ほとんどの場合は1ヶ月以内で禁煙に成功するそうです。そして成功率は8割以上。

地元にも保険適用の病院があったので、早めに時間を作って受診しようと思います。