秋田には私立の小中学校がないから

結果の公表なんかでも、ニュースになってる全国学力テスト。秋田県は成績がよいということでいろいろとお褒めのお言葉を頂いているようですが、大学受験になると事情が極端にかわってきます。

普段、高校の部活に顔を出している関係で、大学受験の話題なんかもするわけですが、それを聞いていると、秋田県の大学受験はどうにもこうにも芳しくないという実状が浮き彫りになってきます。

秋田じゃ高校入るとバカになるのか?と思ったりして。

学力テスト1位「秋田に学べ」は大丈夫? 大学進学率は低迷  (1/3ページ) – MSN産経ニュース

文部科学省が実施した「全国学力テスト」で、2年連続トップの成績を収めた秋田県に対し、その秘訣(ひけつ)を学ぼうと、全国の教育委員会や地方議員らに よる“秋田詣で”が続いている。しかし、「秋田を見習って大丈夫なのか」と疑問を呈するのは、ほかならぬ秋田県内の教育関係者。「競争より横並びが大事」 という県民性が成績の底上げを実現する一方、大学進学ではふるわないという、秋田の特殊事情があるためだ。

この記事にもあるように、小中学校では底上げがうまいらしい。突出した優秀者が少ない代わりに、極端な落ちこぼれもいない為に平均してみると成績がよいということになる。

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ラグビー8月1日からのELV対策が難しい

8月1日からIRB理事会が決定した試験的実施ルール(ELV)が実施され、秋田県の高校でも秋の花園予選にはそのルールが適用されるということなので、ELVに合わせた練習が必要になりました。

先日の土日から本格的にELV対策に乗り出したのですが、これが非常に厄介です。特に弱小チームにはいかんともし難い事態になってしまいました。

ELVの概要については

日本ラグビーフットボール協会 – ニュース – IRB理事会決定、試験的実施ルール(ELV)実施について

日本ラグビーフットボール協会 – ルール

からPDFがダウンロード出来ます。

まず、先日の練習で行ったのが、「自陣22m内に持ち込んだボールをキックし、ダイレクトでタッチを割った場合は、蹴った地点でのタッチとなる。」ということについてでした。

これまでは、SOなりが22m内に入れば、パスを受けてタッチキックしてもタッチを割った地点での相手ボールのラインアウトになっていましたが、ELVではこれがダイレクトタッチになってしまいます。

これが何が困るかというと、攻め込まれたときに簡単に陣地を回復できない(タッチキックをすると相手ボールになるが、セットプレーでリセット出来るし陣地的にも気持ちが楽になります)。キックを蹴ったとしても直接タッチを割ることが出来ないので、相手の蹴り返しやカウンターへの対応がこれまで以上にシビアになってきます。

ゲームが継続すればするほど、ラグビーへの理解力が求められるし、個対個の場面が増えてしまいます。FW対BKといったミスマッチも増えるでしょう。だからこそ弱いチームはセットプレーで仕切り直したいのに、それが簡単にできなくなったのは非常につらいですね。

いろいろと対策を考えるのに頭をかかえる日々が続きそうです。

スクラムの「オフサイドラインはスクラム最後尾の足から5m背後となる」というのも非常にディフェンスが難しくなるだろうから困ったもんです。

久しぶりに更新

ちょっと忙しくて更新が出来ませんでした・・・というか飲み会が主な原因ですが。ちょっと世の中の流れについていけてない感じです。

先週の6日(金)〜10日まで、高校ラグビーの全県総体が地元開催だったので、手伝いに行っていて非常に疲れたこともあり、未読のフィードとメールの山から現実逃避していました。

6日の午後から大会が始まり、その日は片付けをして終わったのが18時前。20時から高校時代の恩師を囲んで飲み会。風呂入って飯食ったらギリギリの時間。飲み会は深夜1時まで・・・まぁ早い方か。
7日は朝8時から17時前まで大会運営。18時から飲み会。各高校の監督、部長、協会関係者が勢ぞろい。試合終了時間から考えて飲み会を設定したのか、片付けしたらこの日も時間ギリギリ。2次会まで異状な盛り上がり。で結局、深夜1時まで。

8日はさすがに飲み会はお休み。9日はまた、「明日の10日は最終日です。頑張りましょう。そしてご苦労さん。」ということで慰労会。ぜんぜん慰労されません。むしろ疲れます。この日も深夜1時まで・・・。
10日の最終日は、みんな「疲れたぁ。今日こそは早く寝る!」と飲み会なしで解散。

大会5日間のうち3日間飲んでいました。8日に2次会に参加しなかった、ある監督に「昨日は何時まで?」と聞かれて、「1時くらいまででした。」答えたら「お前にしては早いんじゃない?いっつも2時、3時で顔腫らしてくるのに。」と・・・なんぼ飲んでるイメージなんでしょう。

もう朝5時まで飲んで、2時間睡眠で、出動、真夏日にタッチジャッチ4試合なんて愚行はしません。

この2日間で、疲れも酒も抜け、だいぶ体調が良くなってきました。あとは溜まったフィードとメールを処理して現実の生活に早く戻るようにしないといけませんね。

啓光、5連覇ならず

啓光が準決勝でついに敗れた。この結果、史上2校目5連覇の夢もなくなってしまった。
MBS~KOBELCOスポーツスペシャル 第85回全国高校ラグビー大会~

我が秋田県代表、秋田工業は準々決勝でに敗れてしまいましたが、これはワタシの予想通りでした。少し残念ですが・・・

全部、ダイジェストでしかみてないのでゲームの流れがわかりませんが、啓光はFW戦を有利に進められなかったのではないだろうか?

結果としてシード校が順当に勝ち残ったと・・・相変わらず番狂わせの少ないスポーツだなと・・・舞鶴に頑張ってほしかったかな・・・

決勝はズバリ!大阪工大―東海仰星といってみる。

さて高校ラグビーも盛り上がってますが、大学ラグビーも準決勝が行われ、決勝は5年連続で、早稲田―関東学院。
準決勝は生憎の雨だったが、関東学院―同志社は、同志社のセットプレーが酷すぎたとくにラインアウトが・・・あれじゃ勝てませんね。早稲田―法政は、まぁ早稲田の順当勝ちでしょう。おそらく優勝も早稲田でしょう。こちらの試合もノックオンなんかのミスが多すぎましたね。海外のナショナルチームの平均年齢を考えると日本も大学生あたりの年齢がもっと中心にならないといけないような気がしますが、ちょっといただけませんね。

大学のゲームをみて思ったのが、我々は母校で指導するときに、コンテストスポットの判断で相手にボールが出そうな場合はそのポイントは捨ててリメイクを早くすることで0チャンネルのディフェンスを固めようとしてますが、関東学院も早稲田も、ほとんどコンテストスポットでは文字通り競いにいってましたね。これから高校の準決勝なども観ながら勉強しないといけませんね。

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明日から2回戦

全国高校ラグビー大会(花園)が開幕し、昨日で1回戦を消化、明日からは2回戦、2回戦あたりになってくると観るべきチームが続々登場してきます。

我が秋田県代表の秋田工業高校も登場します。対戦相手は奈良県代表の天理高校!
天理シードじゃないですねぇ今年は。1回戦の結果でそれも納得、成蹊高校に12-12と引き分け、抽選で2回戦に進出だそうです。なるほどシードにならないわけですね。

秋田工業の今年は非常に良いチームに仕上がってます。でも、天理との試合を観てみないとわかりませんが、ベスト16がいいところかな?大工大高校にやられそう?

そんな花園に19年わか杉国体強化メンバーは旅たちました。なぜかウチの監督も・・・そして急にやってきた謎のトンガ人留学生2人も・・・

古豪復活にトンガ人ですか?しかも、現場の指揮してる監督の知らないところで・・・なんかイロイロあったみたいですよ。オフレコなことが多いようです。

あと、人気低迷なのは重々承知ですが、TBSでの放送、これまで通りダイジェストでもいいからせめて1時間番組してはくれませんかぁ?

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