マウスで使うCompiz Fusion

手軽に3Dデスクトップを実現してくれるCompiz Fusionですが、ウィンドウ操作はほとんどマウスという自分にとってはキー操作でコントロールするというのがどうして慣れません。そしてキーバインドを覚えられません・・・。

そこでマウス操作のみである程度3Dデスクトップを使えるように設定してみました。といっても少しですけど。デスクトップ操作、ウィンドウ操作ですから便利でないと思いますので、あれもこれも使えるようにしてもかえって使いにくくなっては仕方ありません。

ちなみに自分がやったことは

  • 3Dデスクトップの代名詞的なキューブは、デフォルトでは<Control><Alt>Button1で使えるがViewport SwitcherをオンにするとButton2(ホイールボタン)で操作が可能になる(これがわからずおかしな設定をしていた・・・)。
    • ホイールボタンを上下に動かすとデスクトップが切り替わる。
    • ホイールボタンをクリックでキューブが開始し、そのままドラッグするとキューブが回転する(=<Control><Alt>Button1)。
  • Shift Switcherの設定でActionsタブからScreen Edgeを指定する。
    • 初期化をBottomLeft→1つのワークスペースのウィンドウのみを表示。
    • Initiate(All Workspaces)をTopLeft→すべてのワークスペースのウィンドウを表示。
  • 展開の設定でActionsタブからScreen Edgeを指定する。
    • TopRightに指定。
  • Image LoadingTextをオンにし、Shift Switcherを開始したときにウィンドウのタイトルが表示されるようにする。

と、この程度です。後は好みに応じた効果(ブラーとか水とか炎とか)と組み合わせて下さい。Screen Edgeの指定はあくまで自分の場合のものですので変えてください。

Ring スイッチャーというのも中々、人気がある(?)ようですがShift Switcherとやってることは一緒で見え方が違うだけなので特に必要性を感じませんでした。というかScreen Edgeの指定が出来ないのでw

他にもマウスの操作やScreen Edgeのみで使えるものを探してみようと思います。が、これ以上あっても使うことがないような気もします。

Ubuntu 7.10のCompizの設定が・・・

Compizの設定変更とか調整ってどうやるんだぁ!?とアホなことを宣っていたわけですが、チェックボックスの隣のアイコンをクリックすれば、それぞれのエフェクトの設定画面に移るんですね・・・orz

ということは・・・設定を変えてやればマウスホイールだけで3Dデスクトップをグリグリできるのはなかろうか?

ActionをクリックしてGeneralを展開してやるとキーバインドとかマウスの割り当てが出てきます。
とりあえず、[開始]の[Button]設定をホイールである[Button2]に変えてみました。ホイールを押しっぱなしにするとグリグリ出来るではありませんか!
これでヨシ!と思いきや、Firefoxで新しくタブを開こうと中クリックしてみると、なんの反応もありません・・・。ウィンドウの上で中クリックしても3Dデスクトップを開始してしまうのですね。前みたいにデスクトップの何もない所でクリックしたときだけ3Dデスクトップ開始してくれたらいいのにぃ。

他に設定するべき所があるんだろうなぁ。ウィンドウ操作はもっぱらマウス使用なので、キーボードと一緒に使うとか、いろんなキーバインドを覚えるのが辛いんですよね。
またしばらく、いじるべき箇所が増えたな。

グラフィックカード増設でBeryl体験

先日、UbuntuをインストールしたPCはインテルP3 1GHz、メモリ512MB、チップセットはインテル815Eである。
しかし、このロートルが中々機敏に動いてくれるので欲を出して、3DデスクトップのBerylを使いたくなった。

もちろん、オンボードのグラフィックでは対応できないので、グラフィックカードを追加することになる。しかも、インターフェースはPCIです。PCI。
せめてAGPつてればなぁとグチグチ・・・。
中古を買おうかとも思ったけど、128MBのヤツは以外と二束三文の値段ではなかったので、新品を購入。

画像は、デジタル+アナログでマルチディスプレイが出来るタイプのGX-6200/P128Dです。本当はこっちが欲しかったんですけど、余ってるディスプレイは富士通の付属ディスプレイで、コネクタが専用になっているため、どうせつなげないので、若干値段も安い、GX-6200/P128にしました。

買ったはいいが、設定してやらないといけません。これまでLinuxは何種類かインストールしてきましたが、ディスプレイドライバを入れたことはありません。

とりあえず、PCの電源を入れ直してBIOSからディスプレイはPCIを使いますよと設定変更してみたら、やっぱダメでした(BIOS切り替えても低い解像度で動くだろとたかをくくってました)。もう一度BIOSを直して起動。

とりあえずネットで情報収集・・・・・・。でEnvyを使うことに!
EnvyのサイトからUbuntuのパッケージになっているenvy_0.9.5-0ubuntu1_all.debをダウンロード。
その後、ダウンロードしたものをダブルクリックでインストーラーが起動。これはラクだ。Envyのインストールが完了すると、アプリケーション>システムツールにEnvyがあるので起動。

で、nvidiaを選んでインストール(マニュアルってのもあったけどようわからんので) 。なにやらすごい勢いでインストールが行われている模様。カーネルのバージョン変わってもちゃんと動くのかな?と一抹の不安がよぎるが、インストールが完了。
再起動を促されるので指示に従う。
ここでそのまま再起動してしまっては接続先が違っているので、再起動の際にまたしてもBIOS設定画面を起動させる(本来ならココだけで済んだ)。ついに、ディスプレイをPCIに切り替えてBIOSの設定を保存して再起動。

ドキドキです。ログイン画面に移る前にNVIDIAのロゴが一瞬見えた!コレはいける!はず・・・。ログイン成功。Xもちゃんと起動してます。

いざ、 Berylマネージャを起動。きゃ〜赤い宝石が表れて見事にBerylの起動に成功です。

Berylおもしれ〜ギザおもしれッス!実用性はと問われれば、それは謎。
まだ、あんまり設定の仕方がわからないので、これから遊んでみます。って仕事用のPCなわけですが。

それにしてもたかだかメモリ128MBのグラカなのに、メニューのアイコンもサクっと表示されるし、3Dも軽快だし思ってた以上の効果でした。これがWinだとどうなんだろうか?

Vista Aero vs Ubuntu Beryl 3Dデスクトップ

先日、Ubuntuの3DデスクトップBerylがカッコイイ!Vistaよりいいんじゃないの?とのたまったので、比較と言うかVistaとUbuntuでの3Dデスクトップを順番に映してるのがあったので観てみました。

[coolplayer]http://youtube.com/watch?v=xC5uEe5OzNQ[/coolplayer]

2ヶ月前のものなのでUbuntuは最新の7.0.4ではないと思いますが、やはりBerylのほうが動きが豊富で楽しいですねぇ。何に使うかはわかりませんがw
仮想デスクトップがあるか、ないかだけでも大分違ってくると思います。
こういうの使ってみてぇ。PCで作業しないで飽きるまで延々とグリグリしてそうです。

ubuntu7.0.4でBerylが動くよってビデオ

確かもうすぐ登場するはずのubntu7.0.4でBerylという3Dデスクトップが動いている様子です。

カッコイイですねぇ。Vistaよりいいんじゃないでしょうか?PCの要求スペックもVistaよりも低くて済むはずなので手軽に3Dデスクトップを利用したい場合にはいいかもしれません。

自分でも使って見たいけどウチにあるPCじゃ動かないんだよねぇ。