Wine 1.7 で Evernote をインストールする

Linux版の公式Evernoteクライアントがないのはご存知通り。普段はWeb版を使っていますが、ベータ版では「ノートのリンク」が作成できない。古いバージョンにするとノートの一部をクリックするとすぐに編集モード(これはベータ版も一緒)になりリンクをクリックすることができない。どちらを使ってもイマイチなところがある。

そこで、クローンアプリの NixNote を使ってみたのだけど、認証がうまくいかなかったり、一向に同期が完了しなかったりと、うまく動かなくなってしまったので、Windows版を Wine で動かすことにした。

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UbuntuでWineを使えば一太郎ファイル.jtdを開けるけれど・・・

先日メールにファイルが添付されてきました。年に1,2度あるんだけど、一太郎ファイル(.jtd)でした。今年もまた来たかと・・・。これまでは、メールにGmailを使っているので、Win機でGmailにアクセス、添付ファイルをダウンロード、MS-Officeで開くor一太郎ビューアで開くという手順を踏んでいました。年に1,2度のことなので、まぁ仕方ないという感じでしたが、今回は、どうにかUbuntu内で作業を完結できないものかと、試してみました。

それにしても、お役所や学校関係は一太郎の使用率高いですねぇ。というは秋田だけかな?世の中随分OOoが増えてきてるけど自治体なんかで・・・。いや、一太郎使ってもらうのは非常に結構ですよ。ボク自身使えるものなら一太郎使いたいくらいです。でも、普段からワープロ自体を利用する場面が少ないのに、あんな高級品には手が出ません。OOoやGoogleドキュメントで十分間に合います。そう、組織内で一太郎を使って、それを添付しようが共同編集しようが、それはイイんです。素晴らしいツール使ってるんですから。ただ、それを組織外に出すときは(ペーパーならアプリは関係ない)、少し気を使って欲しいものです。なんともお役所の高慢体質あるいはリテラシーの低さを感じでしまいます。なんて。

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Wineでどうしても日本語入力が出来ない

文字のタイプは出来るけど確定が出来ない。

あちこちにあるように、WineでSCIM+Anthyから日本語入力を可能にするためにはuser.regに追加記入をする必要があるということなので、

[Software\Wine\X11 Driver] 1129995218
“ClientSideAntiAliasWithRender”=”N”
“InputStyle”=”overthespot”

を追加。
Ubuntuでは”InputStyle”=”overthespot”ではダメらしく”InputStyle”=”root”とするとよいということなので、

[Software\Wine\X11 Driver] 1129995218
“ClientSideAntiAliasWithRender”=”N”
“InputStyle”=”root”

を追加。再起動してみるも依然として日本語が入力出来ません。
もしかして、バージョンの問題なのかなぁ?日本語表示出来るように0.9.54にしたせいか?

追加したものをいったん削除して今度は、レジストリエディタからX11 Driverのキーを追加してからuser.regを覗いてみると、[Software\Wine\X11 Driver]以下の数字が変わっている。これか!と思い、改めて

“ClientSideAntiAliasWithRender”=”N”
“InputStyle”=”root”

を追加して再起動・・・ダメだったorz
日本語入力出来ないとPicasaが不便なんだよねぇ。

UbuntuでPortableApps Suite

Wineを利用すればUbuntuでもPortableApps Suite動くもんですね。

わざわざ動かす必要があるのかは甚だ謎ですが・・・w

とりあえずPortableApps SuiteをインストールしたUSBメモリはUbuntuから見るとどうなるんだろうか?ドキュメントフォルダを使えれば便利だなぁと思いつつ覗いてみると、StartPortableApps.exeがwinアイコンになっている。

これってWineで動くってこと?ということでダブルクリック。 パネルにランチャ用のアイコンが出現。試しにクリックしてみるとランチャが表示がおかしいながらも起動。そのままFirefoxをクリックして起動させてみる。
・・・動いたwでも日本語文字化けorz

これはWineのせいなのか?日本語をちゃんと表示できる用にしたら使えるようになるのか?ということで検索。

WindowsアプリをLinuxで活用できるWine 0.9.51:日本語フォントが追加 – builder by ZDNet Japan

Wineのバージョンを確認したら0.9.46だったのでバージョンアップしてみることに。
パッケージマネージャにはなかった(あればバージョンアップされてるってw)ので、

Wine HQ – Wine for Debian based distributions

ここを見ながらバージョンアップ。

  • キーの追加
    wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add –
  • リポジトリの追加
    sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/gutsy.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list
  • sudo apt-get update
  • sudo apt-get install wine

Ubuntuの場合はアップグレードするには常にこの手順が必要のようです。リポジトリが自動的に追加されないみたい。

If you are upgrading the entire system, such as going from Ubuntu 7.04 to 7.10, you will need to come back to this page and enter the command for the new version above. The built in update manager will not switch the Wine repository automatically.

Wineが最新版(0.9.54だった)になっているのを確認してStartPortableApps.exeを実行。今度はランチャのアイコンが表示されてはいないもののそれ以外は正常に表示されている。

無事に文字化けせずにFirefoxが起動しましたとさ。

あとは日本語入力が出来るかと、肝心のドキュメントフォルダがロックされているようなので書き込みも出きるようにすれば、あっちこっち動き回っても平気ですね。